社会の片隅でひっそりと咲く花。 - 2004年05月24日(月) おはようございます。 睡眠時間3時間ではありますが 一応 金融機関の受付窓口に おすまし顔で座っているMarizoでございます。 一般常識で言えば いい歳ぶっこいて 実家に居座り 結婚もせず 子供も産まず 仕事はつなぎの派遣社員で 爆音撒き散らしながら バイクで走り 当然の権利というような 大きな顔してルービーを消費していますが 社会という枠組みのなかでは 「落ちこぼれの年増オンナ」もしくは 「人生の負け組」に違いないわけで そんな社会の片隅で ひっそりと咲く か弱くて可憐な一輪の花を見たら 私だと思って下さい。 えーえー本当に。 しかし・・・まぁあれだ。 こんなに か弱くて 可憐な一輪の花だったのに 誰にも 連絡先を聞かれなかったって どーゆー訳だ(爆) 唯一 ふじもちゃん(仮名)とひらさん(仮名)に 「いやー 日記。楽しく読ませてもらってます〜」って(涙) 初対面のあいさつがこれか。 つらい。 Marizo ◆「かたぎや12R」のレポはおいおいと(笑) -
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