| 十夜一夜...Ｍａｒｉｚｏ |
浮き輪。母ちゃんの独り言。 - 2003年12月12日(金)
今週は水曜日の飲み会以外 毎晩お粥。
しかも 火曜と木曜は休肝日。
わしって えらいかも。うひひ。
当たり前だけど なかなか体重は減らないわけ。
でも今一番の願いは体重減少よりも
浮き輪をはずしたいわけよ。
「浮き輪」
小学生の頃 下が赤で上が透明に
水玉模様の浮き輪を愛用していたんだけれども
こう水の上で プカプカと浮き輪に両手を乗せて
遊んでいた あの浮き輪。
自前の浮き輪。両手が乗りそうな勢いなのよ。
一人暮らしだもね。食事とか大変よね。
一人分の晩御飯作るのって 面倒だし、割高だしね。
しかも「おでん」なんて
一人分作ってもおいしくないもね。
鍋いっぱいに作ったら 朝昼晩、三日続けて
「おでん」とかになっちゃう可能性あるもね。
仕方ないよ。パックでも。
コンビニおでんじゃないだけ
まだギリギリセーフだって！
本返しますメールも来ないし
軽く打った「ジャブメール」にも
返信ないしね。
荒れて飲みたい気持ちもわかるよ。
ふんとにね。
つまみは「パックのおでん」でもいいよ。
大丈夫。
コブ酎は一日で飲みきって シソ酎も
多分青い瓶のも 飲みきっちゃったって
１２時前には 寝たんだね。
母ちゃんね、朝おきて
題名：「さゆりちゃん」
本文：「おやすみなさい」っていう
携帯メールみて 泣きそうになったさ。
泣きながら寝たのかい？
それで・・・おねしょはしてないだろうね。
Marizo
＊すごいの。すごい浮き輪なの。
でも べろちゃん（仮名）には到底かなわないの。
あと、谷やん（仮名）にも（笑）
＊いや、全然脱げる（笑）
あー脱ぎてー（爆）
-
|
