| 十夜一夜...Ｍａｒｉｚｏ |
田舎者 - 2003年05月09日(金)
昨日は転勤する営業マンの送別会があり
またしても 制服で立ったまま中途半端に
ビールを飲んだため 二次会と称して
田口君（仮名）と二人でつぼ八へ行った。
途中 田口君（仮名）が涙ぐむ場面もあり
何気に「あーわし。本当に会社辞めるんだな」って
つくづく思ったりもしたが
その一瞬以外は なんだかオンナ二人
声をひそめて 色っぽい話になってしまった（爆）
自分達はオンナなので 男の人の
こんな態度や こんな言葉には
ちょっと胸を押さえて「うっ！やられた」って
なる事がわかってはいるけれど
果たして オトコは女の人のどんな態度や言葉に
「いや・・こいつってば。まいったな」って
思うのだろうか？という難題で一時間（笑）
その後 ここには書けないような
かなりな下ネタ系で盛り上がって一時間（爆）
・・・・・・。
・・・・・・。
えっ？聞きたい？（笑）
例えば・・・そうあくまで例えばね
今年に入って１０人の女の子と×××したが
その内 ９にんとは○○○だったとかいう話を
聞かされると ええっ？？それってそんなに
メジャーな事だったの？っていう素朴な疑問なんかを
田口君（仮名）と話をしていたんだけれども
結局二人が出した結論は やはりいくら
１８０万都市の札幌と言えど 所詮は田舎。
そう。私達は田舎者。
都会は恐いわねって結論に落ち着いたりしてね（爆）
そしてその後田口君（仮名）から
「どうして自分から電話しないんですかっ！？
あーもうっ！Marizoさんって変なところ
オクテなんだからっっ！！」って
１０歳も年下の後輩に怒られたりしながら
楽しいお酒を又してもたくさん飲んでしまった。
ＦＯＯＤは「つるつるコンニャク」と
「漬物盛り合わせ」のニ品のみ。
田舎者で尚且つ 嫌な客全開だったかも（笑）
Marizo
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