現在と過去のギャップ - 2002年11月28日(木) 昨日の会社帰りに 友人が入院した病院へお見舞いに・・・ 最近のテレビCMで いい年のおじさんが テニスラケット振り回しながら はぁはぁ言って 走り回って 後悔して ビタミン剤飲むっていう奴。 それと同じ事だが 先日久しぶりの体育館のつけが 翌日ではなく 二日半たって出てくる自分の体の 正直さ加減に この世には やはり抵抗できない運命が 確実に存在する事を いやがおうにも認識させられる。 昔は こんなに痩せていたと言う 10年前の証拠写真や 質より量だった宴会料理が 最近は量より質に 移行している現実ならば まだわかりやすいけれど せいぜい 白黒のレントゲン写真で しかも年に一回と言う 目に見えない 内臓の主要な器官においては 見えないだけに 大丈夫と言う何の根拠もない 思い込みや 希望的観測がまかり通るだけに やっかいである。 いや 決して心配性になれと言うわけではない。 ただひたすら 無意識に日々酷使している 内臓の主要な器官に そろそろ 昔とは違うんだという 理性のもと 思いやりと感謝の心を 持つべき時なのではないでしょうか? そういう心でいれば 内臓の主要な器官も 夜中に痙攣を起こしてまで 自分の危機的状況を訴え出る事も なくなるんじゃないでしょうか? ってゆうか・・・・ テキーラ1本 完飲すんな>陣さん(仮名)(爆) Marizo -
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