カタルシス
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2007年06月17日(日)  明日を行く旅積み重ねて 

10時半に六本木ヒルズの蜘蛛オブジェの下

という待ち合わせを指定されていたので そのように臨んだら相手が遅刻申告をしてきたので 蜘蛛まで行かずにB1Fのスタバにて軽く朝食しながら時間つぶし 

今年もやって参りました 年に一度の沖田総司忌です

電車に乗っている段階で連絡が来ていたので 駅を降りたら真っ直ぐスタバを目指してました 地下から地上の出口に出たら 見知った和服の後姿が目に入ったので持っていた日傘で後ろから腰をツンツンして 追い抜きざまに笑顔でバイバイと手を振ったら しっかり呼び止められてしまいました(^^;)

去年の秋までチェコにいた友人です その場には彼の他に2人ほど女性がいらっしゃって私は面識のない方々だったので 敢えて声をかけずに通り抜けようと思ったんですが 向こうはそんなこたどうでも良かったみたいですナ(苦笑)

「是清さん一人?」と訊かれたので
「ううん ○○さんと待ち合わせしてるんだけど遅れてるみたいなんでお茶でもしてようと思って〜」と伝え 念のため法要の時間を確認させてもらったら「11時から」と教えてくれたので「それには間に合わないかも知れないけど またあとでv」と バイバイし直して立ち去ろうとしたら 気配を察してくれたのか特に引き止めることなく見送ってくれたので そのままその場を離れました
あ 別に嫌いな相手なわけじゃなくて 話の様子で結構大人数になりそうだったから 単純に面倒くさいと思っただけです ゾロゾロ群れるのあんま好きじゃないし 初対面の人が入っているとなると更に億劫に思ってしまう人間なもんで自分(^^;)ゞ いや〜 無駄にニコニコしておきましたが 基本愛想の悪い友人だったでしょうね

スタバでラテとソーセージパイをもぐもぐゴックン 友人が到着のメールをくれたのでお手洗いに寄ってから蜘蛛のオブジェまで移動しました 時刻にして10時53分 あら 法要に間に合いそうな感じ?
そのままヒルズを突っ切って 裏手からテレ朝通りに入り 少し進んだ先にあるお寺さん『専称寺』の門前へ 読経が始まったばかりのタイミングだったはずなので お焼香に並ぶ列が結構な長蛇になっており その最後尾につくのが面倒だった我々は 先に墓前へ手を合わせに境内裏の墓地へ直行しました(セオリー無視)

墓地の入口で先ほどの友人+αと遭遇 さっきの人とは別の人から「珍しいねこの時間から来てるなんて!」と実に的確な突っ込みをいただきました(^^;)ゞ そう 我々2名は割と毎年真面目に墓参に来ていますが わざと法要が終わった頃合に着くように訪れるのが常だったので 毎年初めから最後まで参加しているその人には行動がバレていたのだと思われます 他の面々は墓参自体が久々なんじゃないかな 私らよりも欠席率高いでしょ つか 私初めて行った年から何気に皆勤なんですよ なかなかスゴかろう(笑)もう12年くらい経ってるのかな ひと回りか・・・ アハハ

墓前でお参りを済ませてから友人たちと少しだけ立ち話 焼香の列が引けてきたので「そろそろお焼香して来ます」と言ったら「順番逆じゃん!」とお約束の突っ込み うん 良い呼吸です兄さん!笑

焼香を済ませたら午後からの講演会まで時間を潰そうと思い 友人と2人で近くのファミレスに入店 まだ12時を回っていなかったので席がガラ空きで座りたい放題でした(笑)のんびり2人でランチ&ティータイム♪
講演会の時間と場所を友人たちに確認しておいたので また少しだけ遅れて到着するように移動を始め 会場に着いたら本当は飛ばしてしまいたかった「読み聞かせ」から参加する羽目になりました

苦手なんだよなぁコレ 毎年短編の小説を朗読するコーナーがあるんですが セレクトされる小説がウザいことが多くて(毒) しかも何か今回やたら噛んでたしなぁN村さん(苦笑)元アナウンサーなだけあって耳に優しい美声なんですけどね 入り込んじゃってる様子が寒々しいと昔から思ってしまっている この冷ややかな視線を謝ります・・・
今年は小説の出典がなんだか知らぬまま聞き終えてしまいましたが 沖田の一人称が「僕」なのは昔からアンチなので やっぱり耳障りだったデスよ

「僕」って幕末の頃にやっと使われ出した新しい言葉で 主に革新的な知識人らが好んで使っていた“流行語”みたいなもんだったハズ 個人的なことを言えば長州の若いモンとかが使っているイメージなんだ(高杉とか久坂とか) 学問より剣術 革新よりも保守的だったと思われる彼らが常用していた言葉ではないと思っています 武田や伊東一派だったらまだ解りますけどね 試衛館メンバーだったら山南がせいぜい? ああでも個人的には彼にも「僕」は使って欲しくない・・・(主観意見)
そんなつまらないコトにもいちいちこだわってしまうのが 「好き」というマジックなのです

その後 入れ替わりで壇上に上がった伊東成郎氏が本来の目的でありまして 彼が講師のときだけ講演会を公聴するのが常となっております 他の人のときは墓参だけでサッサと帰る だって成郎さん以上に面白いわけがないと思ってるから(決め付け) てかさ 自称マニアみたいな人ばっかりでいちいち鼻につくことが多いんだよねこの集まりさ もうちょっと「俺様」オーラを控え目にしてくれないもんかと毎回思ってまして その点成郎さんは不思議とそんな御仕着せを感じない人なんですよね 何と言うか 他人にどうこうよりも 自分が楽しくて仕方なくて歴史家やってるような雰囲気で 知識をひけらかされている気にさせずに 掘り出し情報を教えてくれる 実際に本人がどう思ってどう動いているかは知りませんが 受け手が面白楽しく公聴できる講師ってだけで 存在意義は充分でしょう 壇上で話をしてくれる成郎さんのファンなのです 史料を自力で探し出しては新ネタを必ず入れて出版してくれる書籍の崇拝者なのであります

まぁ 要は好きだってことが言いたいだけなんだけどね(シンプル)

沖田総司忌なのに沖田ネタ1つもナシでしたよ今回(笑)許可等取る前の速報を披露してくれているので 公の場で話の内容を漏らすわけにはいきませんが そのうち何らかの形で世に出してくれるだろうと思います
今書店に行くと新刊の文庫が並んでいるはずですよ〜 雑誌等で既に発表されている内容だそうですが ほとんど改訂しているらしく「ほぼ新ネタ」状態らしいです(笑)相変わらずやってくれる!

⇒●伊東成郎(いとう・せいろう)
⇒●伊東成郎 著書
 
成郎さんの公演が15:25に終わったので 15時半には退散せねばならなかった自分ギリギリのところで最後まで公聴することができました ラッキー!
それでも本当にギリだったので 友人に慌しく挨拶して一人離脱 次なる待ち合わせの場所を目指したのでした


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有楽町・午後4時15分 昨日ご一緒したうちの一人と再び合流です
本日は香港の歌手・張學友(ジャッキー・チュン)コンサート in 東京国際フォーラム ホールAなんでございますデスよ!
自分的初・アジア系来日アーティスト〜♪

半分友人のお付き合いだったんですが 実はずっと興味があったので自分から名乗りを上げて便乗したみたいなモンでした

⇒●張學友(ジャッキー・チュン)
⇒●亞洲明星總覧

歌神だ歌聖だと異名を取るほどの歌唱力は前々から噂で知っていましたが あんなに動ける人だったとはッ・・・ 初っ端3曲のダンスで既に大盛り上がりだったワタクシ 事前に貰っていたCDを1回聴いたくらいの予習では全然曲など覚えて行けませんでしたが初聴きでも全然間が持つステージでした 歌は噂に違わぬ上手さだし好みの美声で大ツボ入った(笑)しかも3時間歌いずっぱりなのに最後まで全然声や音程にブレなど出ず 歌っている最中は息切れもしてなかったな 圧巻の46歳! &愛妻家な二女の父(笑)

MCもほとんど日本語でしてくれて(たどたどしさが可愛らしかった)とにかく愛嬌とサービス精神にひれ伏したい気分になりました 香港のスタァはみんなスゴイよ本当 どこから来るのあのパワー 超尊敬 .+゜*・。*

スゴイといったら客もスゴかったな
中国・香港からのお客さんが多かったみたいで 会場は北京語・広東語入り乱れ状態 向こうは著作権・肖像権とかグダグダなんで(今は多少取り締まるようになってきてるそうですが)平気で録音や撮影をしてしまうんですな
カメラチェックはあるんですが そ知らぬ顔で持ち込んでいるし 開演前には試し撮りのフラッシュがそこここでパシャ!パシャ! ステージの幕が上がっても無遠慮に撮影が繰り返されていたので 会場係員は大忙しの様子でした あんな両手一杯に没収カメラ持ってるスタッフを見たのは初めてでしたよ(大笑)

あと日本の客とは違うな〜と思ったのは 一緒になって大声で歌っちゃうところかな 私らの後ろで大声張り上げていた男性はエライ上手だったので幸いしましたが 場内大合唱状態でちょっと面白かったです

いや〜 色々楽しんで帰って来ましたv

歌手としての活動に一番力を入れているようですが 香港明星たるもの一通りの芸能は全てこなすもの 映画メインのアンディやトニーに比べたら本数は少ないですが 學友も当然映画に出てらっしゃいます とりあえず日本で見られる一番最近の出演映画だけご紹介しておきます

⇒●ウィンターソング
日本公開は昨年11月 金城くん主演の歌劇混じりなラブストーリーだそうです(未見)

5時開演予定を15分ほど押してのスタートでしたが 終わったのが20時過ぎだったので結構な長丁場でした ECを何曲も歌ってくれて「うたヲうたいマス!」と言ってイントロが入るたびに「まだあるの?」「更に歌うの?!」と嬉しい驚きに見舞われました 友人は愛知に戻らなくてはならない身だったので 中座の心配をしたみたいでしたが 何とか途中で抜けずに済む時刻で終演となりました 20時50分の新幹線に乗りたいようだったので サクサク東京駅まで歩いて乗り場付近までお見送りして来ました


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自分は昨日同様中央線のホームを目指しつつ コンサート中OFFにしていた携帯をONにしたら 妹から「○○くん家にいるよ!」 弟から「連絡遅れてスミマセン今家に着きました」というCメールが一気に入ってきました Cメールだと自分が受信した記録しか残らないので 相手がいつ送信したメールなのかわからなかったんですが それでも今家にいるならば!と2人それぞれに

妹には「東京を出ました ○○くんがいるなら行くから用意しておくように言っておいて!」

弟には「今から帰ります 家に寄ってノートパソコン持ってくので宜しくお願いします」

と返して 実際にその通り動きました よくよく考えたら夕飯食べてないけど 今はセキュリティ入れてもらう方が先決だ!
ノート持って行ったら「はい」とCDを渡されたので すかさず「やってー」と下でな態度で頼んだら まんざらでもない様子でサクサク操作してくれてました この手の世話を焼くのはどうも好きらしい なのでここぞとばかりに私も全振りします 一応「お願いします」のポーズは保ちますよ 妙にプライドの高い子なんで頭ごなしは逆効果でしてね

30分後には全てのインストールと再起動を経て作業は終了
やっとP2Pソフトを入れる準備ができましたv
あとはヒマな時間を見つけてP2Pから『スーパーナチュラル』シーズン2を降ろせば目的は達成です 全話確保したらP2Pはアンインストールしちゃう クセになる前に毒は絶つ!色々入ってきたり漏れ出ていったりすんのも怖いし(苦笑)
 

『Who's Theme』MINMI

 


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