カタルシス
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イラストレーターをしている友人が 秋葉原にあるビルの一室でイラスト原画展をしていると聞き 有志で見学がてら遊びに行くことにしました
実に数年ぶりの秋葉原です 私何年ぶりなんだろう・・・ ええと いつだかラジオ会館の『SALE』にあるノーマン作品棚を友人に紹介するために訪れて そのまま神田の古書祭に行ったことがありましたが そのときは電気街側しか見ていなかったので 逆サイドの様子を全く覚えておらず 今日初めて改札を挟んだ逆側に出てみたところ 見知らぬ空間がドーンと広がっていて焦りました
こ・・・ ココハドコ?!(゜д゜;)
一見すると汐留とか幕張とか そんな印象でした 自分の記憶のこっち側って 工事用のフェンスに囲まれていて バスの臨時停留所にされていたり 3on3のコートがいくつも描かれていたりな時代なので(古!)思いっきり浦島状態でした ウワーン!今自分がどこにいるのかサッパリ判らないよう!! それでも雨の中待ち合わせの人だかり(しかもちょっと特異な人種ばかり)に紛れて立っているのがイヤだったので 待ち合わせしている2人のうち2人ともが「15分遅れます」メールをくれていたため 近くの喫茶店でお茶を濁すことにしたのでした
共通の友人たちに連絡して参加不参加を取りまとめる幹事的な役割を担ってくれた友人が「サイトのプリントアウトを持っていくとオリジナルポストカードがもらえるらしいよ」と教えてくれたので 自宅にプリンターのない私はその彼女に便乗して持って来てもらうことになりました プリントするのが案内地図の載っているページだったらしく 知らない場所だから丁度良かった なんて言っていたら
当日そのプリントを彼女がお忘れになっていらっしゃいまして(^^;)
言われていた15分後くらいには皆ちゃんと集まったのですが 出掛けに色々あって 人数分プリントしてあったものを 置いて来てしまったそうです こちらは全投げしていた身なので文句を言えた立場でもなく 「アハハ仕方ないよ〜」何て笑い合ってたのもつかの間 その友人以外誰も会場の詳細を確認しておらず 当の本人も「地図があると思って場所とか覚えて来なかった・・・」という状態
雨の中秋葉原の駅前で どこへ行ったらいいのかわからず ぬる〜く微笑み交わし合う 迷える子羊ならぬ濡れ鼠(黙)
ビルの名前も何もわからないということなので まずイラストレーターの子のmixiに情報が上がっていた!とmixiを確認するも 携帯から外部リンクに飛ぶことができず 原画展の主催団体名でweb検索をしてみても ヒットし過ぎで絞込み切れません ではイラストレーターの子の名前で検索して 彼女の公式サイトを探したらどうだろう? と思って実行したらすぐに見つかったので そこからニュースの項目の「原画展のお知らせ」というリンクをクリックし 会場名の住所と連絡先をGET☆ わー良かった!これで何とかなりそうだ! 更に会場になっている施設のサイトへ飛んで そこから案内地図まで辿り着くことができたので どうにかこうにか会場を目指すことができました
ああ焦った(汗) 今日ほど文明の利器が切実に有り難いと思ったことはありません
会場は秋葉原のあの大通りに面したビルの7階でした 下の階ではゲームソフトやキャラクターのグッズ ラジコン等を扱うショップがテナントされています 自分も大概オタクだという自覚がありますが あの雰囲気の中では完全にアウェイ状態でした 肩身が狭いというか 超居づらい! 何てイタイタしい街なんだ!!orz 逃げ隠れるようにしてエレベーターに乗り込みます
⇒●ビルの入口にあった看板!
7階に上がってしまったら割と普通の画展会場でした 多少オタク色を感じるのは場所柄だけのものではないでしょう ないと思おう・・・ イラストレーターの友人には 本人が場内にいなかったら呼び出すように言われていましたが 我々の到着時にはその場にいて出迎えてくれたので事なきを得ました しばらくは彼女の生原画に食い入る数十分です(美!)
原画展というからには生原稿の展示だと予測がつきましたが 実際にはその絵を精巧に色再現した版画(リトグラフ・・・だったのかな??)の販売をしている横に本物の生原画を展示しているといった 展示即売会の形式をとっていて 主催しているのは画商の類のプロモーターだったみたいです
⇒●羽住都(イラストレーター・挿絵作家)公式サイト ⇒●アートコレクションハウス�蝓兵膾邸�
しばらく見学の後 1フロア上階にある画廊スペースに招かれて 友人達とゾロゾロ移動 応接スペースでのんびりまったりお茶をいただきました その間何やら止め処もない話題で盛り上がったり イラストレーターの友人を訪ねてくる初対面の方々とも入り乱れてお話しさせていただきました 友人の知り合いなだけあって話がしやすい! 何と言うか 同じオーラを放つ“仲間意識”が芽生えましたよ(笑) 友人が下の階に呼ばれたのを期に我々は退散 展示の階でもうひと回り原画をガン見してから会場を離れました
外に出たら雨が止んでいるどころか青空が見えていて すっかり良いお天気 こんなことなら午前中部屋干ししてきた洗濯物を 外に出しておくんだったと少々後悔してみたり(所帯じみ)
前夜3時まで飲んでいたという友人がここで離脱したので 残った2人で食べていなかったランチを摂るべく更に街を徘徊 ランチといっても既に4時近くなっていたので 通常のランチメニューなんかは望めないこと覚悟の上です ただとにかく何かが食べたかったの!
例の見知らぬ界隈に経っているカルチャービルのような建物の中に飲食店街があるようだったので その中へ入って店を吟味 友人の希望によりシアトルバーガーの店に入って「アボガドバーガー」の何たらセットを注文しました バーガーにサイドメニュー1品がセットになっているもので 友人はオニオンスープ 私はフライドポテトをセレクト 他にサラダが選べましたが ぶっちゃけサイドメニューよりもドリンクセットにしたったら良かったんちゃう?なんて思ってみたりもし(^^;)
結構な時間を待った気がしますが まぁ2人でバカ話していたのでさほど苦でもなく ようやく運ばれてきたプレートは 皿の上に専用の包装紙が船のような形に折られ器の様相を見せていて その中にバーガーが乗っかっている状態でした(写真撮っておけば良かった〜!) 分厚いパテとチーズとアボガドが乗ったバンズと トマト・オニオン・レタスが乗ったバンズが 並んで乗っています
「どうやって食べたらいいんですか?」と聞いたら 「かぶりつくの大丈夫ですか?」と聞かれたよ? かぶりつかない場合の食べ方もあったのかな?? テーブルにはナイフ・フォークの類が用意されていたので それでチマチマ食べることもできたんでしょうが せっかくシアトルバーガーなのだから ここはひとつ豪気にかぶりつきたいじゃナイカ!(オレ持論)
店員さんの説明では 船型の紙の下に手を入れて 真ん中で折る! すると2つに分かれて置いてあるバーガーが合体して1つの大きなハンバーガーになるわけです で そのまま袋状になっている包装紙から出さずに 食べる分だけ紙をめくってかぶりつくべし! とのことでした
言われた通りにしたら 思った以上に手や口を汚すことなくバーガー食いができました おおお よくできてるなぁ!(ちょっと感動) そんでもってビーフパテがとてもンマかったです! アボガドもそのまま食べるのはあんまり好きじゃないんですが トマトとチーズとパテとレタスと一緒にバンズで挟んだときの相性が良かった ソースもバッチグー☆ ポテトは案の定バリバリなまでに揚げられたアメリカンな油質フライでしたが それっぽい感じでアリだと思います まぁ相当ジャンクな食いモンではあると思いますけれども それはそれ 毎日食べるわけじゃないので見て見ぬフリですよ(笑)
⇒●秋葉原UDXレストラン街「AKIBA-ICHI-」 ⇒●BurgerCafe Asyl
半端な時間なりに食事を終えたら我々も解散です 友人はJRで家を目指し 私はまだ時間があると思いメトロで銀座に寄ることにしました 山野楽器に注文してあった松ヶ下さんのCDを取りに行きたかったのです
日比谷線の乗り場を求めて線路の向こう側まで行ったは良かったんですが あまりの変わりように乗り口がサッパリ見つけられなくてですね・・・ しばらく近辺をウロウロしてしまいました こっち側にはいなかった 「一人ライブ」の女の子(世に言うサイバーアイドルってやつ?)が沢山いて それぞれにカメ小やら声援隊がくっついている一種異様な風景・・・ しまいには観光バスが止まっていて その客と思われる外国人の前でパラパラ踊ったりコスプレでポーズとったり 一緒に記念撮影していたり タクシーとかバスの出入りする駅前のターミナルなハズなんですけれども 全く違った用途に使われ尚且つ占領されているように見えました
ものすごい歩くの怖かったんですが・・・
日本にあんなイメージを持って帰られると思うと 薄ら寒い気分になりました 実在する日本という意味では間違ってないけど あんなのは間違った日本なんだよ!!
と声を大にして言いたいお年頃(敗北感)
どうにかこうにかメトロの看板を発見 喜び勇んでその場を脱出し 目的の銀座へタラッと1本 時間にしたら12・3分で到着です 出た改札が丁度上がりたい階段の真ん前だったので驚くほどロスの少ない寄り道でした そのまま山野にだけ行ってCD引き上げて戻って来た ポイントカードがまだ使えてビックリだ(有効期限がないって今時貴重だよね) 松ヶ下さんのCDは無事予約特典のインストアライブ参加券が付いてきたよ♪ 平日だから当日早めに来て引換えに並ぶなんてことはできませんが 中に入れれば充分ヨ〜うふふv 久しぶりの松んライブになるので嬉しいです 手づくり感満載のオマケCDもちゃんとGET☆
⇒●松ヶ下宏之 7月発売の『DRAMA ADDICTION』ジャケ写がイイ!笑
銀座からはいつものコースで帰宅 マルノウッチで新宿→私鉄です 乗り換えのついでに薬局で目薬とコラーゲン錠剤とカ□リーメイトの補充分を購入 地元に着いたら駅前で適当に食料を買って 家に着いたのが7時ちょい前くらいでした うほ〜健康的!
そうそう 今月入ってからマイバッグ持参で外出しています 買い物袋は意図的に欲しいとき以外「いりません」の方向で! 何かね 大したことしてるわけじゃないんですが 良いことしてる気分になれて気持ち良いです もっと早く始めていれば良かったな〜
『ディープ・ショック』2002年/アメリカ
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