カタルシス
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| 2007年05月13日(日) |
チャイナ・シンドローム |
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毎週のお決まり朝のヒーロータイム 戦隊モノの方に新たなキャラクターが登場 敵キャラの方は何だか映画化やアニメ化された某人気コミックの死神さんらと酷似したデザインになっており 味方の方は新たな拳聖(拳法を極めた人)が大きな扇を手に美しく舞う拳法家でコウモリの化身 その名も
バット・リー
おまけに声が池田秀一氏 …狙っているのか?!狙っているんだろう?!!orz
ええ〜 蛇足とも思える説明をしてしまいますと 私の大好きな香港アクション俳優「李連杰(リー・リンチェイ)」は英名を「ジェット・リー」といいまして 吹き替えの際の担当声優さんが池田氏でございます 彼の代表作である映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』通称“黄飛鴻シリーズ”で 李氏演じる黄師父が大きな扇を手に戦うシーンがありまして 一気にその辺のオマージュがたたみかけられているように 私には見えたのでした
どんだけマニアなスタッフ使ってんだよ…
まぁ見ていて面白いからいいっちゃいいんですがね ただこの感動(?)を理解してくれる人が身近におらんのでチョット寂しいかな 百歩譲って香港ネタが解ってくれたとしても ヒーロー番組を見てないでしょ 普通はね 普通は…orz
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午前10時 劇団☆新感線のFC第2先行に参戦
金曜の夜に上司さんから「明日か明後日時間取れませんか」と言われて 迷わず「明後日は空いてません」と即答したのは 一重にこれが目的でした もはや新感線は私一人の問題じゃなくなっているのよ!!(`m´;)""
一次の抽選で思うように枚数が確保できなかったので 二次の先着でフォローできればと思いまして 今回一度に2枚までしか取れないので 行きたい仲間が4人いる我々にとっちゃ由々しき問題なのです 席や日程をバラかしながら何とかしようと試みるのでありました
結果 追加で3公演ほど押さえられたので これ以上はもういいだろうと戦線離脱 もっとも 押さえられたのは全て平日で土日・楽日は1枚も手に入りませんでした ううーん 今回は劇場キャパ少ない上に期間が短めの公演だからなぁ… おまけに久々のネタモノなので 劇団ファンは死にものぐるいで取りに来るだろうし 客演も普通に招かれているので外からの客も一般発売には参戦してくるであろう気配 現在キャラメルボックスの公演に粟根氏が客演している由縁で キャラメルさんが舞台上で大々的に新感線の宣伝をしてくれちゃっているものだから ただでさえ狭き門がさらに口をすぼめている雰囲気です ああキツイ 今回マジでキツイです!泣
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午後 渋谷で映画 『イノセント・ワールド -天下無賊-』鑑賞
【あらすじ】ワン・ポーとその恋人ワン・リーは、詐欺やスリを生業とする犯罪コンビ。しかしワン・リーはそんな生活に嫌気がさし、足を洗おうと決意する。結局ワン・ポーとケンカ別れしてしまい、大平原にひとり取り残され途方に暮れてしまう。ちょうどその時、純朴な青年シャーケンと出会い、彼に自転車で駅まで送ってもらい事なきを得る。列車の始発駅でワン・リーはワン・ポーと再会する。そこへ、出稼ぎを終えて帰郷するシャーケンもやって来た。無垢で世間知らずの彼は出稼ぎで貯めた6万元を持ち歩いていることを口にしてしまう。ワン・ポーはそれを奪おうと決意、一方のワン・リーはそれを阻止しようと同じ列車に乗り込む。ところがその列車には、シャーケンの金を狙ってフー・リー率いる窃盗団も乗り込んでいた。(allcinema ONLINEより)
いや!
思っていたより全然面白かったです!
観る前はベタベタなラブストーリーなんだと思ってましたが スリの手口や技の妙技 業界の仁義みたいなものが小粋に描かれていて ラブストーリーは実は二の次でした 主題は さんざん人を騙して己の見入りにしていた人間が 疑うことを知らない純真な青年の「無条件に信用する」人柄に 呆れながらもどこか憎めない思いを抱く主人公たち ワン・リーの方は色々思うところがあって その青年の愚かなまでの「純真さ」を本気で守ってやりたくなってしまい 何だかんだいっても彼女と別れられないワン・ポーが 仕方なく付き合ってやっている といった縮図に スリの一団やら 意味深な様子の画家やらが 絡んでくるって寸法でした
全体的にテンポ良く 意外にコミカル 思わず「ニヤリ」とか「ブッ!」とか結構あったよ そんな息抜き期待してなかったんで嬉しくなりました 矛盾やあり得ない展開も含め 単純に見てて楽しかったです(笑)
中国映画だし 役者的にはアンディ以外知ってる人いないだろうと思ってたんですが 見てたらスリの一味の中で 期待の新人とボスに目をかけられていた「メガネ」ってキャラがラム・カートンでした 太い黒縁の眼鏡で顔がわかり難いですが 少し見てたら気づけます ちょいと太ってたかな?
彼何気に頻繁に見かけますよ 『エレクション』にも出てたし『プロジェクトBB』にもカメオで出演してました(1カット・アップのみでしたが) 『インファナル・アフェア』でラウの部下を演って一般的には注目されたらしい人です 『ベルベット・レイン』『イエスタディ、ワンスモア』『ラブ・イズ・マネー』にも出てたな・・・ つか よくそこまで色々見てるよね自分(苦笑) アンディやトニーなんかのスター俳優の脇にチョコっといることが多いので ポジション取りの上手い人だなーと思います 地味で場の邪魔にならない割に印象残る顔立ちしていたりする 主役は難しいけど名脇役ならアタマ狙えるのでは?ポスト「ラム・シュー」!(色が違うだろ)
全然知らない役者さんでしたが 刑事さん役の俳優さんがカッコいかったです!! キャラが良かった所為もあるでしょうが 表情が良かった そして半袖姿の腕とか超好み〜vv ああいう腕に抱かれたい(何の主張?)
『チャイナ・シンドローム』1979年/アメリカ
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