カタルシス
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昼合わせで集まってランチしてから キャラメルボックス『まつさをな』の自分的千秋楽(公演自体は6日が東京の楽日でその後 福岡・神戸へ遠征)
前回睡魔に負けて前半ボンヤリ観ていた公演でしたが 今日は全然眠くならなかったヨ! たまたまだったのか 初回と今回が前から4・5列目のど真中という良席で前回だけ1階の最後列だった所為なのか(解りやす過ぎだろお前)あと 前回ちょっとお昼目一杯食べ過ぎてたような気がするので〜・・・ 腹の皮突っ張って目の皮弛んだあからさまな状態だったのかも知れません(^^;)ゞ
そういや前説でキャラメルと新感線の違いを「音楽で例えるなら」のアーティストですが 前回わからなかった洋楽アーティストは「Judas Priest(新感線)とJourney(キャラメル)」でした 新感線の公演でOPに必ずかかる『背徳の掟』がジューダスの曲 座長のいのうえ氏ご執心のメタルバンドです それから前回「聖飢魔II(新感線)とチューリップ(キャラメル)」と聞こえて納得した例えが 今回「聖飢魔II(新感線)とTUEB(キャラメル)」と言っていて ええ?っと思いました 「チューリップ」や「コブクロ」は雰囲気あるけど 「TUEB」って違くね? そしてやっぱり新感線の「氣志團」は違うと思います…(苦笑)
舞台は 3回観た中で今日のが一番良かったかな〜 初回は粟根氏の動きが慌し過ぎて落ち着かない気分だったんですが 彼が控え目になったのかこっちが慣れてしまったのか さほど気にならなくなってました あとはオチが分かっている分 各人物の前半の表情や仕草に細かく注目できましたし 日ネタがない分肌理の細かい演技に磨きがかけられている気がしました もちろん私の思い込みという見解も否定はできませんが
えっと 主軸の登場人物たちはもちろんなんですが ワタクシ結構「若先生」が好きでした 何か ムショーに彼を幸せにしてやりたい気分になりました そして当然のことながら「アノ人」の幸せな瞬間も想像してみた ちょっと悲しくなった・・・ ぐすぐす・。 いくら頑張ってみても「アノ人」の犯した罪は多分死罪を免れないところまでいってしまっているので 公平な裁きが受けられようが何しようが 死ぬしかない運命だと思います それを無理やり助けてやったとしても 残りの人生を卑屈に生きてしまいそうだし 十中八九ラスボスに消されてしまうに違いないよ・・・ だったらいっそ 自分の罪を償って潔く天に召された方がきっと幸せだろうなと 真っ青な空の上で想い人と一緒になれるといいヨネ
って そこまで考えていた私を キモイと思うなら思うがいいさ!
当時の小田原藩がどんな政策を敷いていたかとか 知識がないので解りませんが 家老職に就いていたような人が「自由平等」を夢見たりはしないと思うです 身分制度の恩恵に預かっている立場では多分 そんな考えに及びもしなかったんではないかと しかもあのタイミング(浦賀に蒸気船がやって来た頃)ではまだその思想はチト早過ぎるでしょう 若者であった息子の方が思うのはまだ解りますが 父親の方にその設定をあてるのはキビシイものがあったと思うな 最後の方で振りかざす理想論には正直引きました… あそこまで聖人君子風にやられると いくらキャラメルでも恥ずかしいヨ〜!(お前がテレることではない)
だってだって〜!(^^;)
幕末といえば 最近ラジオでよくCMを聞くんですが 幕末維新の英雄が一堂に会して写る謎多き写真の存在をテーマにした書籍が発売されているそうで
⇒●『幕末 維新の暗号』加治将一 著
幕末好きなら一度は目にしている写真だと思いますが 私は後世に合成でもされたニセモノだと思っていたので あの写真に謎が秘められているとかいう考えはこれっぽっちも想像しておりませなんだ ちなみにこの写真は一般的に「幕末志士全員集合写真」もしくは「フルベッキ写真」と呼ばれています 宣教師として来日しそのまま日本にいついてしまったグイド・H・F・フルベッキ氏を取り囲むように 群像が撮影されていることに由来します
⇒●フルベッキ写真
これ やっぱ どう見ても本物に見えないよねぇ? 合成じゃないならソックリさん大集合!とか(笑)
ううーん でも確かに何のためにこんなもんが存在してるのか 謎だわな 本物にしても偽物にしても撮るの相当面倒そうだし・・・ 幕末って結構最近の時代のクセに イジる余地というか 想像する隙がいっぱいあるから面白いんだよね
『誰も知らない』2004年/日本
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