カタルシス
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2007年04月17日(火)  こわれゆく世界の中で 

朝のニュースで 米バージニア工科大学のキャンパス内で銃の乱射事件が起き 現在までの死傷者30余人と報じていた 容疑者は動機を語ることなく自ら命を絶ったという

米国キャンパス内での銃乱射事件といえば コロンバイン高校の事件が未だ記憶に新しいが そのときでも犠牲者は教師1名・生徒12名の13人であった 犠牲者の数でランク分けできるものでもないが 30余というのはやはりインパクトが残る 朝の段階では「死傷者」となっていた表現も 夕方の報道では最終的に「死者33名」と無情の知らせを繰り返すに至った

こんなショッキングな事件にも ほんの少しの衝撃を受けただけで 何事もなかったように一日が過ごせてしまう自分を 普通の人間と思っていいものなんだろうか

帰宅して何の気なしにつけたTVのニュースでは 長崎市長候補(現職)が選挙活動中に「銃のようなもので撃たれ重体」だという速報が 現場からの映像つきでまくし立てられている 一瞬どこの国の話なのだか混乱した

長崎って… 日本だよね? 町の往来で銃撃ですか??

にわかに信じ難かったが あまりに繰り返されていたおかげで どうにか実感できるようになった どうやら日本が「世界で最も安全な国」の看板を降ろす日は近い
どこを撃たれたのかは報道されていなかったが 至近距離から撃たれた市長はスタッフに頭から上着を被せられて救急車の到着を待ったらしい 駆けつけた救急隊員の呼びかけに一切の反応を示さなかったというから 直感的に助かる見込みは薄いように思った

中東で繰り返されるテロや虐殺にも 日々耳慣れ誰もが鈍感になる 世界がどう荒んでいこうと 死が他人事であるうちは 所詮対岸の火事にしか思えないものだが

長崎は 日本は 近いなぁ…
 

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結局また見た『セクシ−ボイス アンド ロボ』
暗いニュースが重なる中 こんなものでも癒しになる(苦笑)

2回目を見ても 主軸がどこにあるのかイマイチ微妙
誰に対してもどこか心を開けずにいる女子中生と オカシなまでに純粋でいるオタク青年との ふれあいなのかいな?

今回のゲストは村上淳 あのくらいのウェイトだと良ろしいと思うス
1・2話連続で嫁と別れた男鰥がゲストだったので何となく失笑(獅童くんは離婚調停ドロ沼真っただ中/ムラジュンは昨年8月に協議離婚済み)
次回は香椎由らしいからただの偶然なんだけどネ(あたり前)

さり気に六角精児もご出演〜 最近すっかり人気者だね六角さん!
 
つかお前 レンタルしてるDVD見ろよDVD!
 

『こわれゆく世界の中で』2006年/イギリス・アメリカ

 


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