カタルシス
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2006年07月26日(水)  気球にのって 

『Jの悲劇』鑑賞

【あらすじ】彫刻家の恋人クレアと郊外の草原でピクニックを楽しむ大学教授のジョー。そこへ風にあおられコントロールを失った気球が落下してくる。ジョーをはじめ近くに居合わせた4人の男たちが気球を抑えようとロープにしがみつくが、ちょうどその時突風が吹き、気球が空中に浮上し始める。ジョーと2人の男はすぐさま手を放し難を逃れるが、ただひとりロープにつかまったまま空高く運ばれた男が、みなが見守る中、墜落死する。激しくショックを受けるジョー。しかし彼をそれ以上に悩ませることになったのは事故の現場で出会ったジェッドという男だった。彼はなぜか、それ以降ジョーに偏執的につきまとうようになり、ジョーは次第に言い知れぬ恐怖で精神的に追い詰められていく。(allcinema ONLINEより)

次期007のダニエル・クレイグ主演のイギリス映画 でも借りてきた妹はイギリス英語とサマンサ・モートン 私はリス・エヴァンスが目当てで鑑賞 冒頭の気球事故が重要な伏線なのかと思ったら 本筋は別だった(^^;)

新007 華がないと言われればその通りですが 世間で酷評されているほど悪いとは思わんのですが なんで彼じゃダメなの?やらせてみたらいいんだよ その後で良い悪いを騒げばいいじゃん ダメだったら1代でお終いになるだけの話でしょ 確かに今までのJB俳優に比べたら淡泊な印象でフェロモン系ではなく見えるけど 役者なんだからその辺はバリっと化けてみて欲しい 何となく応援したくなるんだよなークレイグ氏 嫌いじゃないタイプだし体型が超好みだったv(そんな個人的な…)

トム・クルーズがレスタト(インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア)にオファーされたときも原作ファンや原作者本人にまで散々な言われようだったのを 敢えて降板せずに演り切って その見事な化けっぷりに 暴言吐いてた原作者が公式に謝罪したなんていう逸話があることだし クレイグ氏にもそんな風に 何も始める前からギャンギャン喚いている連中をあっと言わせて欲しい とか思うわけだ これで予想通りの“ダメJB”になっちゃったら そこまでの俳優だと思われてお終いなんだけどね

大役を仰せつかった運命を吉に転がすか凶に落とすかは 彼次第だ

ヒロイン?役だったサマンサ どうでもいいがショートの方が絶対可愛いと思うお『イン・アメリカ』や『CODE46』とか辺りがキュートで良いv 『マイノリティ・レポート』もショートというか坊主?らしいけど見てないのでわからない 『リバティーン』にも出てて何気にお仕事しています

脇役にビル・ナイが出てた!きゃっほう♪ タコ船長で悶々していたものが少し解消されたかも〜(笑)今までにないスマートで落ち着いたキャラが素敵でしたv

リス演じるジェッド 恐いものっそい恐い 気球追っかけてるときは小綺麗でカッコ良く見えたのに後半すっかり汚れでしたな でも彼が演りそうな役柄だー わはー(^^;)

お話の展開やまとめ方は実に英国風

根底は常にシニカル
 

『気球にのって』矢野顕子

 


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