カタルシス
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2006年07月24日(月)  戦争と友情 

『ファイター』鑑賞

【内容】『キング・アーサー』のティル・シュヴァイガー、『ドラムライン』のレナード・ロバーツ共演の実話に基づいた友情物語。第二次世界大戦前夜、互いを認めながらも時代に翻弄されるアメリカとドイツ代表のボクサーが、国家とタイトルを賭けた試合に臨む。(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

まず“『キング・アーサー』のティル・シュヴァイガー”という紹介の仕方は大きく間違っていると思われますが(だってチョイ役)最新作ってことでアーサー王だったんでしょうなぁ・・・苦笑

えと 自分、カーアクションとかスポーツの映画には正直興味がありません 見るなら本当のレースや試合の方が面白いとか思っちゃうから 映画は「つくりもの」って頭があるのでなんかね どうせつくりものなんだからドラマの筋書きの方に力入れてくれよと思ってしまう
なので『バニシング・ストリート』や『ドリヴン』や『ファイター』がどんどん後回しにされていたわけです

今回のお話では実在する2人のボクサーの半生を描いています ティルもレナード・ロバーツも同等の扱いでW主演みたいな感じでした 闘いを経てお互いの境遇に共感を持ち 心を通わせた2人の友情物語 かな?

見る前はさ 見所はファイトシーンの半裸なんだろうか?と思っていたんですが 実際見てみたら裸より何よりティルさんたらスーツ姿がカッチョエエ!


う わ ー ! 三 つ 揃 え !!(大興奮)


2次大戦下の微レトロなシルエットのスーツが似合うこと似合うこと!
『レボリューション6』でTVクルーに変装した時のことを思い出しました 確かあのときも「タートルにジャケット!イカス!」とか思ったような 正装姿は色んな作品でチラホラ見てましたが ああいうのより普段のシチュエーションで身にまとうスーツ実にいい スマートに着こなしてて素敵なんだ〜

何なんでしょうねあのキマり方ってのは 肩幅とウエストの比率?頭小さくてスタイルいいのがベースにありますが ダボっとした格好のときは斜に構えたようなスレた姿勢をとるのにスーツ着ると背筋がシャンとすんですよね ちゃんと着る物で立ち振る舞いを分けているのかしら(惚)

ティル演じる独人ボクサーのマックスは 試合の度に米国へ渡ってリングに上がります 時勢はまさにヒトラーが第三帝国樹立のための進軍を本格始動させようという真っ只中 そのうちボクシングどころじゃなくなって彼らも徴兵されてしまうわけなんですが ドイツいる間もずっと

英語でした

ううーん 今までのとは違って吹替ではないんですが マックスはおろか嫁さんも友人も 果てはナチスの将校までも英語で会話 ヒトラーすらも英語で喋っているのが どうにもこうにも違和感でした・・・ あれぇ?ここドイツ語じゃイケなかったの??
アメリカいるのかドイツいるのか雰囲気では判断できなかったので 特に後半は「この人たち今どこいるんだっけ?」としばしば思いました

「ジーク・ハイル!」

だけドイツ語使われてもねぇ〜(^^;)

『戦争と友情』1978年/フランス・イタリア・イギリス・西ドイツ

 
 


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