カタルシス
DiaryINDEX|past|will
グルタミンライブの日 出番は20:30頃って話だったけど仕事のキリが良かったので 変に残業して長引いちゃったら嫌だな…と思い早々に退社したのは良かったものの あまりに時間が空いてしまっていて途方に暮れた 時計はまだ18時を指している でも映画を観るほどの余裕も無く(それ以前に今公開中の作品で観たいものがなかった)ライブハウスはJR大塚駅付近なので 何とも半端な感じがした 仕方なく職場から最寄の信濃町駅で電車に乗って代々木で降り新宿に向かって小雨の中を歩いてみることにした 紀伊国屋の店内を通り東急ハンズを経て�眦膕阿悄‐絣�にあるHMVでヒマを潰そうと思ったのだが 所持金が3000円なのにこの時気付き HMVを目前にして5階のUFJ銀行CDに向かうためエスカレーターを降りる羽目になった …HMVは12階にある 懐を潤したところで気を取り直し再度階を上り始める 紳士服の階で寄り道をしてD'URBANのブースを見学(笑)ノーマンの特大ポスターを眺めながら一周しエスカレーターに戻る ここの店舗はカタログをテイクフリーにはしていないようだ
HMVに戻ったところで一直線にDVD売り場へ向かう 今10%OFFキャンペーン中なんだけど私が欲しいDVDがその対象になっていないのが悔しい 以前値引きしていないかさんざん店周りをした挙句 諦めて定価購入した『処刑人』のDVDが今頃になって10%OFFのシールが貼られているなんて… しかも私が買ったのHMVじゃんよ(--;) ムカつくー! ざっと見回してみたけれど やっぱり欲しい作品は対象になっておらず 買うか買うまいか微妙なラインの『ブレイド2』があったくらいだった 10%は諦めて通常売りの棚を見始める そもそも欲しい作品が棚にあることすら珍しいので念入りにチェックするものの 簡単には見つからない訳で(苦笑) 『パウダー』とかは安価組なんだけどね〜別にそんな慌てて欲しいもんでもないし ショーンで買っても良いかな?と思っている『コン・エクスプレス』『リスキー・ブライド〜狼たちの絆〜』は店頭で見たことがない アマゾンなんかでは「セットでどうぞ」なんて扱いなのにね(それもどうかと思うけど…) 残りの棚もあと少し というところで「中国映画」のコーナーが来た パッと見るだに本数の少ない棚で一応『王様の漢方』を探して「お」の列を見てみるも
やはり ない
どこ行ってもないよなー… と視線を流したら「か」の列に『漢方道』?
!
輸入盤?!と思い手を伸ばすと 背表紙が両面仕様になっていて 隠れていた面にちゃんと『王様の漢方』と記されていた こら店員!なんで逆面で分けるか! 落ち着いてジャケットを見れば“初回限定”の文字 何が特典されているのかと詳細を読むと“初回限定ブックレットプレス”というのがあった あれ?これヤフオクに出てた「非売品プレス」ってやつじゃない?(売ってんじゃん!)そして片手にDVDを持ったままウロウロして考えてみる
『漢方道』はついこないだ中国版を買ったばかりだしな… でも初回限定だしな… 他の店に置いてあるのを見たことないし… ここにだってあったのはこの1枚だけだったし… 定価\4,700か… お金はおろしたからあるけど… あー…
口の中でぶつぶつしながら隣の棚に目をやったら『デュース・ワイルド スペシャルエディション』が視界に飛び込んできた !! 恐る恐る手に取りジャケットを確認すると「初回限定版」のシールが… 定価\3,800(涙)
2枚のDVDを手にしたまま 店内をぐるぐるすること数分間 結局2枚ともレジに持っていくことになってしまった 予定外の出費!私のバカ!バカバカ!
2枚で\9,000かよ… amazon.comで買ったDVDは6枚で\12,000くらいだったのに 日本のDVDたっけーよ!!(泣笑) 時間はまだあったのだけれども これ以上変な買い物をするわけにはいかないので とっとと大塚に向かうことにした
今日のグルタミンは ライブハウス大塚RED-ZONEの1周年イベントライブへの参加だった 初っ端から新曲を演ったり ベースやドラムのテンションが高かったりで毎度+αな感じ でもボーカルの豪さんがチョロっと元気なく見えた 演奏後バースペースでアンケートを書いていたら豪さんが声をかけてくれた アンケートにも「豪さん元気?」と書いていたのだけれど本人が「どうよ調子は?」と我々に向かって聞いてきたので「豪さんの調子はどうよ?」と返したら「…あー実はちょっと具合良くなくて」と意外な応え マジで?じゃあ気のせいじゃなかったんだ… と言ったら「あんた俺マニア?」と笑われた んな訳ないです! 適当に続けた話の中で映画の話題になったので さっき衝動買いしたDVDのことを話したら「マニアだよね」と言われ 映画好きの豪さんにマニアと言われるのもいかがなものかと思いながら実物を見せた『王様の漢方』の方は解らなくても仕方ないにしろ 『デュース・ワイルド』の方はスティーブン・ドーフやブラッド・レンフロ、マッド・ディロンなんかが出ているから 解ってくれるのではないかと少し期待していたのに ドーフもレンフロも知らないという かろうじてディロンは解ったみたいだった 豪さん的には監督とか脚本の方に興味があるんだろうけど 役者の名前も少しは覚えましょうよう(苦笑)と嘆いてみたっていいでしょ
「それで これちゃんはスティーブンが好きなの ブラッドが好きなの」と聞かれたので 「いやいや 私はノーマン・リーダスが好きなの」と小さな写真を指差して見せたら 「あ これ あの 兄ちゃん2人で銃ぶっ放すヤツだろ? 暗殺者じゃなくてえっと…」
え? 「…処刑人?」 「そうそう それの弟役?だっけ」
えええええええ?! 「なんで なんで知ってんですか(汗)」 「見たから」 「見たって何で?何で見ようと思ったの?」 「レンタル屋で見つけて面白そうだったから」 「………(驚)」
本当にビックリしたよー さすが“映画通”だよー しかもちゃんと「弟」ってとこまで覚えてるし ビックリしたよー… 「…よく顔覚えてましたね」 「だって特徴的な顔してんじゃん」 「そ、そうかな…」
思ってもみないところで“知ってる人”を見つけてしまい ちょっと焦った夜だった
『未知との遭遇』1977年/アメリカ
DiaryINDEX|past|will
|