先日の4〜5日、帰省先の鹿児島からこちらに向かっていた時に、ちょうど雪雲の襲来に遭いまして、九州内の高速道路の約8割が通行止め、という事態に巻き込まれました。
で、当然の様に下道に下ろされた訳ですが、そこは帰省客のUターンのピークと重なった事もありまして、最早渋滞と呼べる代物ではありません。 なにしろ、九州道の八女インターから広川の約5kmを移動するのに、9時間かかる有様。なんつーか、悟りの境地に達しそうになりました。
しかし、車が殆ど動かん事をいい事に、雪の降りしきる中車を降りてわき道にマーキングに行ったり、コンビニに食料調達に行ったりしておりました。暇潰しに雪ダルマでも作ろうか、とさえ思いましたが、あまりの寒さにそれは断念。
暫くはそんな状態で渋滞を満喫しておりましたが、福岡に姉貴が住んでおりましたので、夜が明けた所を見計らって電話で「国道3号線以外の北上ルートを教えてキボンヌ」とお願いしまして、地元人ご用達ルートを教えてもらい、あまりにも呆気無くその膠着状態から脱出。
そこから大阪までは順調に来たのですが、名神がチェーン規制をやっておりましたので、名阪道に迂回して四日市まで来まして「イェーイ、もう一息だぜー♪」と喜んでおりましたところ、イキナリの吹雪に見舞われまして、前は見えないし雪で足元はすくわれそうになるしで、結構大変でして。実際至る所で事故ってたし。高速が通行止めになる直前で通過出来たのが、せめてもの救いでした。
そんな訳でカナーリ神経すり減らしまくったので、こっちに戻ってから2〜3日の間は、すっかり呆けておりました。でも仕事にはしっかり行く辺りが、やはりサラリーマンの鏡と言うべきですか。
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