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■ 食欲を微妙に減退させる日記。
職場の近くに 新しいラーメン屋さんができました。
月はじめの繁忙期が一段落し 昼休みがのんびりできるようになったので 総務課でアルバイトをしているR子お姉さん(超美人)と 一緒に行ってきました。
みなとです。
前日 味覚のストライクゾーンが広い人が 「あれは不味い」と言っていたので 多少の心の準備をして出発。
ワタシは中華そばとチャーハンのセット R子お姉さんは塩ラーメンとチャーハンのセットを注文。
しばらく待って品物到着。 スープをすくってみる2人。
「…あーなるほど」
無言でどんぶりを寄せてきたR子お姉さん。 飲んでみる
ぐ。
……不味い。
言うなら ワタシの中華そばスープは お湯の中に醤油だけを入れたような味。 お姉さんのは それにちょっと牛乳を混ぜてみたような味。
言おう。
この塩ラーメン サッ○ロ一番の方が美味しい。
さらに 自慢と銘打った自家製麺は 細めのストレート。
豚骨系のラーメンならわかるけど 薄味っつーか味のないスープで 麺の間をすり抜かせてどうする。
コシもないし。
チャーハンはお姉さんの 「みなとちゃん、 ラー油かけて食べたらなんとか美味しいよ」
という言葉で別物に変身。
何というか 味が全てにおいて何かが足りない。って感じ。
こういうお店が多いので
東京のラーメン番組なんか ちょっと疑わしい目で見てしまいます。
並んで食べたい味ってどんなんなんだー!
2005年11月10日(木)
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