| 2012年03月28日(水) |
合唱とオーケストラの楽しみ〜日本合唱名曲選2〜 |
万能川柳 毎日新聞 2012年03月28日 東京朝刊 ☆印は秀逸(仲畑貴志選) ☆科学的占いかもネ地震予知 東京 金ジイ だったら当たるわけがない
いざのとき食える葉っぱを探しとく 東京 木村美智子 数日持てばいいでしょう
紙切りの芸をラジオでやってるが 島田 寺田光夫 影絵劇ラジオでやるとどうなるの
育成をまたもやめたかジャイアンツ 牛久 了完 思い出しちゃう江川事件
またねとは言ったが多分これっきり 川口 かよちゃん さよならだけが人生さ
何の為生きているのかふと想う 美祢 夢希 喰うため呑むため遊ぶため
落語家もやってほしいな技量場所 たつの 赤とんび 注射で真打昇進さ
雪女夫婦ではない雪男 大阪 椿組組長 どちらも遭いたくないわいな
こんにゃくはお話しすると2歳いう 南丹 ふぶき おのどに詰まってさあたいへん
リポーターよりも大変カメラマン 宇陀 牧野文子 それでも次第に軽量化
カロリーはどうやら悪いものらしい 川越 麦そよぐ 必要以上に摂れば有害
「記憶ない」職員室じゃあ通りません 藤沢 ゆかりなこ 不思議な国会なんでもありか
水曜日だけど休みを取っちゃう。
午前中の湘南新宿ラインに カミさんと乗船。
新宿で京王新線に乗り換え 初台へ。。。
12時前のすいている時間に 朝食抜きで腹ペコ青虫のカミさんと 食餌。
東京オペラシティビル地下1階の 日高屋 オペラシティ店に入店。
カミさんは 野菜たっぷりタンメン+餃子 Nandatte Cantabileは カミさんの勧めで チゲ味噌ラーメンを 注文。
12時前なのにあっという間に 狭い店内は Yシャツにネクタイの社畜族でいっぱいに。。。
どうして一流企業の社員が こんな安い店に来るのか理解できないでしゅ。。。
日本語の不自由な中国人店員さんや 日本人客の喧騒に圧倒され 1220円を支払い 店を脱出。
会場まで1時間以上あるので 東京オペラシティタワー53階の
カフェ53 で休憩。
カミさんは ケーキセット850円 Nandatte Cantabileは ブレンドコーヒー500円を注文。
地下の食堂街と まるで客層が違いましゅ。
優雅で金持ちそうな有閑マダムを中心に 立派な身なりの紳士、青年達。
田舎からのおのぼりさん老夫婦は 肩身が狭いでしゅ。
税別だったので支払いは 1417円なり。
昼食代より高いでしゅ。。。
東京オペラシティ ウィークデイ・ティータイム・コンサート14 「合唱とオーケストラの楽しみ 〜日本合唱名曲選2〜」 会場:東京オペラシティ コンサートホール 開演:14時 [出演] 指揮とお話:飯森範親 東京混声合唱団 東京交響楽団 [曲目] 石井 歓: 無伴奏混声合唱のための《風紋》[詩:岩谷時子] 上田真樹: 混声合唱とオーケストラのための組曲《夢の意味》[詩:林 望] 三善 晃(管弦楽編曲:鈴木輝昭): 混声合唱とオーケストラのための《唱歌の四季》 「朧月夜」[茶摘]「紅葉」「雪」「夕焼小焼」 �眦鳥囲此粉標抗敲垓福Ш0翹�男): 混声合唱とオーケストラのための組曲《水のいのち》[詩:高野喜久雄] [料金](全席指定・税込) S:\4,000 A:\3,000 2011年10月22日に チケットぴあでA席を奮発しましたが 2階L1列35番、36番しかとれませんでした。
去年はほぼ満席でしたが 今年は3階は5割、 2階は8割ほどの入りで 当日券も出てました。
石井 歓: 無伴奏混声合唱のための《風紋》[詩:岩谷時子] は非常に濃厚な演奏で官能的でしゅ。
岩谷さんの詩には直接的な言葉は出てきませんが 風は男、風紋は女の 隠微な性愛を濃密に歌った傑作でしゅ。
上田真樹: 混声合唱とオーケストラのための組曲《夢の意味》[詩:林 望] 初めて聴きましたが あっさりした曲でしゅ。
それでも管楽器を多用した編曲は 桶の機能を知り尽くした老練な作曲家を想わせましゅ。
雑誌やネット上の小さな写真でしか見たことのない 実物の上田真樹さんが指揮者から紹介され とっても清楚な感じのすてきな若い 女流作曲家でした。
ステージを観るには 首を60度以上傾けなければならないうえ 近くにNandatte Cantabile似の 変なおやぢがいたので 休憩後 2階L2列7番、8番あたりに移動。 桶、合唱隊を真横から観る位置に。。。
2008年〜2011年年末 レニングラード国立歌劇場管弦楽団の伴奏で 耕友会の方々と 第九仕事をした場所のすぐ横でしゅ。
三善 晃(管弦楽編曲:鈴木輝昭): 混声合唱とオーケストラのための《唱歌の四季》 「朧月夜」[茶摘]「紅葉」「雪」「夕焼小焼」 やはり管楽器を多用した編曲で 原曲の2台ピアノ伴奏版とは ずいぶん異なる印象でしゅ。
朧月夜だけは 混声合唱団コール・エッコで どなたの編曲だったか ねむり姫様の 1台ピアノ伴奏版で歌いました。 なつかしいでしゅ。
風紋と双璧をなす本日のメイン �眦鳥囲此粉標抗敲垓福Ш0翹�男): 混声合唱とオーケストラのための組曲《水のいのち》[詩:高野喜久雄]
桶伴奏版は初めて聴きましゅ。 第1曲「雨」の冒頭 「降りしきれ雨よ」 が 「降りしきれ愛よ」 に聴こえた時点でもううるるうるる。
終曲「海よ」では 前半から涙止まらず。。。
いつもは 「くらげは海の月 ひとでは海の星」 のところで 「いるかは海の豚」 と言う言葉が浮かんで ゆるんじゃうけど 東混の演奏はそれを許しません。
終盤トライアングルの弱奏トレモロで Nandatte Cantabileの涙腺は 完全に絞りあげられました。。。
去年はアンコールに 大地讃頌を会場全体で歌いましたが 今年はアンコールなし。
東混が退場しても涙が止まらず 立ちあがることもできず もう充分でしゅ。。。
ロビーでは CD販売と 指揮者のサイン会でごった返しでしゅが CDを買う金はもうありません。
どこで呑むか迷いましたが 呑んですぐ帰りたいとのたまうカミさんのため 東京オペラシティビル地下1階の ブリティッシュ パブ HUB 東京オペラシティ店へ。。。
コンサートチケット提示で10%割引に負けました。
いちいちレジで注文、支払いし 呑みものはセルフ、 食べ物はウェイター、ウェイトレスが運ぶという パブスタイル。
早割でカクテルが半額。 エール、カクテルなど呑んだくれて 二人アル中ハイマーに。。。
新宿から湘南新宿ラインは 座れないので 上野に出て 東北本線の始発でとことこ帰還。
二人で1万円以上使っちゃいましたが すばらしい1日に満足でしゅ。
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