| 2011年06月14日(火) |
いやしのオルゴール仕掛けシリーズ ディズニーソング作品集I 森敬 |
「胃検診、是非、全神経」 (イケンシンゼヒゼンシンケイ) 回文 村井直樹
流れ作業の集団検診でも 神経集中するわな。。。
見落としは避けられないけど できるだけ 見落とさないにしないとね。。。
今日も サル仕事に忙殺。
お隣の施設へ訪問サル芝居も増えて あっぷあっぷでしゅ。
5時5分 定刻を5分遅れで終業、出発。
50号線をのろのろ西進。。。
混声合唱団コール・エッコ練習 会場:おおぐり子どもクラブ 指導:初谷先生 混声合唱とピアノのための『この星の上で』 詩:谷川 俊太郎/曲:松下 耕より 2.地球の客 3. おべんとうの歌
5月はあまり行けず 6月も初めての出席。
皆さんの邪魔をしているようなので 行くのが気が重いのでしゅが 行かない理由もなく 行かないとどんどん取り残されちゃうので 勇を鼓して参加。
以前の発表では 通年、風の子保育園での練習 とのことでしたが 6月からはおおぐり子どもクラブ に戻ってまいりました。
ますます遠くなっちゃった。
定刻ぎりぎりに到着すると まだ鍵が開いておらず 入場できず。。。
カルミナ・ブラーナを踊られた S.K.夫人とカルミナの話など。。。
しばらくして鍵のご到着。
男声はしばらくの間 Nandatte Cantabileと ベースの無頼庵父子の3人。。。
いつものように15分遅れで発声練習開始。
音取り練習はなく 最初から4パートでのアンサンブル。
初見の 2.地球の客 全く歌えず。。。
ソルフェージュ能力が全くない 無能なNandatte Cantabile 初見で歌えるはずがなく 立ち往生でしゅ。。。
初谷先生の個人レッスンになっちゃいそうでしゅ。 やはり大幅な出遅れが致命的でしゅ。。。
そのうちに 男声もぼつぼつ集まりだしましゅが テナーはぼろぼろ。。。
ふだん温厚な先生に苦言を頂戴する。
毎回同じところをやっていて 次に進めないとか、 男声、特にテナーの集まりの悪さとか もろもろ。。。
先生は5時に東京を出発して 定刻に来ているのに 定刻通り始まったことがないと。。。
20分遅れの エッコ時間が ダブルスタンダードとして 受け入れられていると思っていましたが 先生も違和感を感じておられたようでしゅ。
他のテナーメンバーも 来るのが気が重いとのこと。。。
Nandatte Cantabileも 来ても迷惑をかけるだけなので 音取りが自分でできるまで 来ない方がいいのかも・・・
先生は 「身の丈に合った選曲を」 とおっしゃっていましゅが この曲Nandatte Cantabileには 身の程知らずと言わざるを得ないほど 難しいでしゅ。
期限破りの提案で もともと音源も楽譜も 充分に検討せずに決定してしまった 選曲委員長の責任でしゅが。。。
練習終了後 第2ステージ選曲小委員会
Nandatte Cantabileが 欠席している間にどんどん 決まっていましゅ。
今日楽譜が示され 即決!
常任指揮者と全団の承認も得ていないのに 大丈夫でしょうか?
なぜそんなに急いで強行するのでしょうか? 上州名物が両毛地域にも波及して 座布団亭主はかたなしでしゅ。。。
「これが歌いたい!」 は選曲の原点でしゅが 充分時間をかけて 検討する方が 安全で民主的なような気もしましゅが すべて 選曲委員長の無能からきていることなので どうしようもありません。。。
なんかもう気が重くて。。。
本日車内で聞いたCD
CD いやしのオルゴール仕掛けシリーズ ディズニーソング作品集I オルゴール・アレンジメント:森敬 abent-2019 価格:1429円 収録曲名 「ホール・ニュー・ワールド(アラジンより)」 「愛を感じて(ライオン・キングより)」 「カラー・オブ・ザ・ウィンド(ポカホンタスより)」 「君はともだち(トイ・ストーリー)」 「サムディ(ノートルダムの鐘より)」 「ゴー・ザ・ディスタンス(ヘラクレスより)」 「リフレクション(ムーランより)」 「ユール・ビー・イン・マイ・ハート(ターザンより)」
オルフェウス50弁型オルゴールから サンプリングした音源を使っているそうでしゅ。
編曲も素晴らしく 相当の癒し効果が ありそうでしゅ。
いい編曲があれば ディズニーメロディの合唱曲も いつか歌ってみたいでしゅ。
混声合唱団コール・エッコの練習の帰り 重かった気分が 少しずつ晴れていったような気がしましゅ。。。
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