| 2011年04月08日(金) |
1692年4月8日 ジュゼッペ・タルティーニ誕生 |
万能川柳
呼び捨てにされてうれしい好きな人 西宮 B型人間 呼び捨てにしてほしいけど呼ばれない
こだわりの多い店だな味以外 武蔵野 竹とんぼ 味はまずくて値段も高い
ファッションもバブルだったね肩パッド 東京 寿々姫 肩怒らせて生き急いでも
野菜なら規格外だなわが姿 鎌ケ谷 ありの実 超巨大ならギネスに載るが
民放に近くなったねNHK 池田 池田のヨン 個性が薄れ観たくなくなり
何事も無しもシアワセなんだよな 水戸 冨田英一 だからやっぱり我慢が肝心
昭和期のくわえ煙草の医師の写真 (フォト) 藤枝 寺田克 今医者がタバコ吸ったら藪医者だ ニコ中の医者が禁煙勧めても ニコ中の医者を信用できましゅか?
夕飯のメニューで合図してる妻 坂戸 グランパ 何の合図かわしゃわからん
下戸だけど酒席でやたらからむヤツ 越谷 小藤正明 どこにでもいる下戸のカラミ手
毎日新聞 2011年4月8日 東京朝刊
1692年4月8日 ジュゼッペ・タルティーニ Giuseppe Tartini イストリア半島のピラン(現在はスロベニアの領土)で 誕生 1770年2月26日歿
イタリアのバロック音楽の作曲家・ヴァイオリニスト。
ヴァイオリン・ソナタ 「悪魔のトリルDevil's Trill sonata」
だけが超有名でしゅね。
挙式 会場:関湊記念ホール 隣村に婿入りする どら息子の挙式でしゅ。
奥の院に入る23人と この村に初めて嫁ぐor婿入りする 116人の集団挙式。
どら息子の 中学硬式テニス部先輩の M君を 家の前で迎え カミさんと4人で 出発。 裏道、裏道を抜けて 専用駐車場に入る。
9時30分受付開始 10時30分挙式開始なのに 9時20分には かなり集まっていましゅ。
子どもどもは 控室に誘導され 式の予行演習。
親どもは 直接2階席へ 押し込められて 待機でしゅ。。。
先日、演奏会が中止になった管弦楽団の 弦楽合奏で レスピーギ作曲 リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲シチリアーナ が繰り返し演奏される中 子どもどもが入場行進。
への丸は掲げられているものの しにがよ斉唱はなく 園歌 錦野俊一作詞 毛塚幸朗作曲 近衛秀健編曲 を合唱部(数人)+弦楽合奏 で演奏。
蚊の鳴くような合唱で 楽譜もあるので Nandatte Cantabileも 歌おうと思いましたが 目立つんじゃないよ というカミさんの戒めに従い 黙ってました。
何と校歌はなく 今年中には制定するそうでしゅ。
証書授与のあと 格調高い学長式辞 と ぶっちゃけた理事長挨拶 子どもども代表宣誓 役職者紹介で閉式。
弦楽合奏の ロンドンデリーの歌 が繰り返される中 子どもどもの退場。
大震災と原発爆発で 中止、自粛が相次ぐ中 来賓を断って 内輪の式だけ 強行。
立派でしゅ。
11時半には 親どもだけ食堂に案内され 弁当とお茶、コーヒーが ふるまわれる。
その後 親どもは 階段室に集められ 担当者の紹介 親どもの心構えなど 諸注意。。。
学生時代と同じく 最前列に陣取る。
2,3質問する。 カミさんから バカげたことを言うなと 五寸釘を頭頂部に刺されていたので 我ながら まともな質問だった思う。
そして 楫教授の特別講演 「原子力災害等で混乱しないために」 を聴講して解散。
3時少し前 会場を出ると 茨城県全県一区選出の大学の同級生に 声をかけられる。
彼のお嬢さんも 嫁入りしてきたとのこと。。。
子どもどもは 村の若い衆たちの 儀式に連れ出される。
カミさんと二人 家に帰り 少し休憩。
カミさんの ご生誕666年記念日を祝うため 二人で小山市喜沢の 日本料理 丸治へ。。。
4月8日は花祭り つまり お釈迦様のご生誕記念日。
そのほか 混声合唱団コール・エッコの 団妻さまや riririさま 沢尻エリカ様など いわゆる 強い女の生誕記念日が多いでしゅ。
カミさんは 小山牛ステーキ御膳2500円 赤ワイン500円2杯 芋焼酎お湯割り500円 このわた850円 Nandatte Cantabileは 湯葉御膳1680円 琥珀エビス生ビール(320ml)750円2杯 芋レモンサワー
でカミさんの降臨記念日を祝う。
登場したばかりの パパゲーナのような カミさんも 戸籍上はNandatte Cantabileと 同じ歳になりました。
婚約前は 1歳くらい年下で ちょうどいいかと思っていましたが とんでもないでしゅ。
1歳年下のカミさんが こんなに凄いとは 知りませんでした。
1歳年下のカミさんは もうこりごりでしゅ。
今度、男に生まれたら もっともっと年下の フツーの女性と 結婚したいでしゅ。
でも、こっちが フツーじゃないからだめか???
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