「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2011年01月26日(水) コラーゲンの日 1960(昭和35)年1月26日 コラーゲンの可溶化に成功

芸能人なんでそんなにはしゃぐのか 

 東京 新橋裏通り
それは全員サルだから

人類の半分おとこ なのになぜ
 韓国 リン
残りの女もどうかしてるぜっ!!!

毎日新聞万能川柳 2011年1月26日 東京朝刊





コラーゲンの日
1960(昭和35)年1月26日
日本皮革(現 ニッピ)の研究員
西原富雄が
コラーゲンの可溶化に成功し、
特許を出願した。
可溶化によって食品などへの
コラーゲンの利用が容易になった。

コラーゲンを飲食、服用しても
胃腸の中で
ペプチドやゼラチンに分解されちゃい
血液に入ったペプチド、ゼラチンが
もとのコラーゲンに復元することはないでしょう。

だから美容のために
コラーゲンを内服、飲食するのは
シカでしゅ。

金の無駄もいいとこ・・・

でもコラーゲンたっぷりの豚足はおいしいでしゅね。。。
生ビールによく合うし。。。




本日車内で聞いたCD 

CD
クラシック ベスト 5
ベートーヴェン
交響曲 第6番 田園
ブルーノ・ワルター
ワルター
コロンビア交響楽団

録音:1958年
スターパック
S-080
定価:1600円


解説なしの
得体のしれないCDでしゅ。

でも演奏はすごいでしゅ。
決定版と言われている演奏の
海賊版でせうか?

ところが
ジャケットにもCDレーベル面にも
何も書いていないのに
第6トラックが録音されていましゅ。

おそらくベートーヴェン
レオノーレ序曲のどれかだと思いましゅが
演奏もひどく遅く
別の楽譜を使っているのではないかと思われるほど
感じが違いましゅ。

もちろんワルター指揮、
コロンビア交響楽団

演奏とは到底思われません。

びっくりでしゅ。




グローリア アンサンブル&クワイアー練習 
会場:カトリック松が峰教会 
べートーヴェン作曲 
荘厳ミサよりグローリア
前半
指導:片岡先生
ピアノ:てつさん

最初に全体で発声練習をちょこっと。
これはとってもいいことでしゅ。

そして男女別で音取り。
男子はいつもながら
てつさんの丁寧な音取りで
粛々と。。。

ただしNandatte Cantabileにすらわかる
微妙?な音程の狂いや
ポルタメントは相変わらずでしゅ。

後半は4パートで
合わせ練習。

かなりの能率でしゅ。 

ソプラノ少し増えましたが
まだまだでしゅ。

充実した一日の終わり
うれしいでしゅ。

感謝!


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