| 2010年11月25日(木) |
ミューズの晩餐 My song, My life 村治佳織 |
頑張れば出そうな気する婆の乳 北九州 肉球
毎日万能川柳 2010年10月25日
そんなアホな。。。
もう、見とうないでしゅ。。。
げんなりzzz
VHSビデオ ミューズの晩餐 My song, My life 2008年11月8日(土) 22:55〜23:20 テレビ東京 【出演】 寺脇康文 , 川井郁子 , 星野大輔 【ゲスト】 村治佳織
昔、テレビ放映を録画したビデオを たまたま観ちゃいました。
村治佳織さん 立派な大人になりました。
スペインに住むようになって 余裕すら感じられましゅ。
佐野市民合唱団Voice ベートーヴェン第九第4楽章 指導;辻端先生、フルリーナ先生
国道50号線は混むので 県道44号線を 遠回りをして早く着きました。
6時半ちょっとすぎに着いたので フルリーナ先生の発声指導 最初から受けられました。
発声練習が大事なことは いくら強調しても足らないほどでしゅ。
この夜は 混声合唱団コール・エッコ 最美最強のアルト軍団 3姉妹がそろい踏み。
壮観でしゅ。。。
今年の辻端先生 いよいよ テナーのソプラノ病退治に 乗り出しました。
はーちん先生も 患者さんの隣に寄り添い ご指導してましゅ。
しかし 高齢発症で慢性化したソプラノ病は 難治疾患でしゅ。
グローリア クワイアーのテナーの sempre portamento病とともに 難病指定、集中治療の必要がありそうでしゅ。
自覚症状に乏しいのが 治療抵抗性の本質でしゅ。
気持ちよく歌えればそれでいいのは Nandatte Cantabileも同じでしゅが 指導者としては 見過ごすことができなくなったのでしょう。
演奏会までに完治させてほしいでしゅ。
練習の最後 辻端先生は ピアニストに 第4楽章の冒頭から 演奏させ ヴォーカルスコアを見させながら 楽曲解説。
これが非常に面白くてためになりましゅ。
ピアニストのA先生も 滅多に弾かないであろう 練習番号D以前を弾かされて大奮闘でしゅ。
練習終了後 少しお時間を頂き レニングラード国立歌劇場管弦楽団 耕友会合唱団の クリスマス・スペシャル・クラシックスと 第九演奏会の 紹介をさせていただく。
用意し配布させていただいた チラシ数十枚はすべてなくなり うれしいでしゅ。
本日車内で聞いたCD
CD ショパン ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35 ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58 ピアノ:フランソワ=ルネ・デュシャーブル ERATO:CDMC-61 録音:1984年4月 パリ
葬送の第2楽章中間部 こんなに明るい曲でしたっけ?
第3番は初めて聞くかも?
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