「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2010年11月18日(木) CD シベリウス作曲ヴァイオリン協奏曲 カラ公 ベルフィル

今日は書類が少なく助かりましゅ。

5時10分発射。

国道50号線を
西へ西へ。

途中
筑西、結城、小山で小渋滞。

佐野で曲がる道を間違え
行き過ぎでしゅ。

ねむり姫様の大豪邸の前を通り
市役所に突っ込みそうになり
30年前
佐女高生に逢うために通った
佐野高校の前を通り
7時直前ようやく
城北公民館へ。

3101白のWISHがあったので
となりに停めさせていただく。

以前この車だと思って
隣に停めたら
3010の銀のエスティマで
ぬか喜びだったこともありやした。



佐野市民合唱団Voice練習
会場:佐野市立城北公民館ホール
指導:辻端先生
ベートーヴェン作曲
交響曲第九番第4楽章


混声合唱団コール・エッコの定期演奏会が終わり
カミさんの許しが降りたので
佐野の第九を歌わせていただくことに。。。

ただしただし
「行ってもいいのよ!
ただし
あたしも好きにさせてもらうかんね」
と言う
カミさんの恐ろしい宣告が
恐怖を呼び起こしましゅ。


ホールに入ると
発声練習はすでに終わり
辻端先生のレッスンが始まるところでした。

技術委員長の隣が空いていたので
そこに座るも
はーちん先生から
隣に来るように強く勧められ
泣く泣くはーちん先生の隣へ。。。

やはりはーちん先生の隣は
すごく歌いやすいでしゅ。

で、ほとんど止められなかったので
吠えに吠えまくっちゃいました。

スーツ姿で決めた♪うっちい先生が
佐女高生を引率してきていました。

イケメンの♪うっちい先生
もてもてで
奥様もご心配でしょう。

11ヶ月ぶりでご指導を受ける
辻端先生の熱い指導。

すばらしいでしゅ。

今年は
辻端先生も
はーちん先生も
テナーのソプラノ病を
治そうと腐心されておりましゅ。

しかし長患いのソプラノ病
そう簡単に治すことは難しそうでしゅ。

どうしても何人かのテナーの長老は
ソプラノのオクターブ下を
歌っちゃうようでしゅ。。。

この日、結局
混声合唱団コール・エッコからは
アルトに技術委員長と副団長のまぁさま
テナーはNandatte Cantabile
ベースに名物男のN氏の4人。

riririさまも参加予定だそうでしゅが
年々混声合唱団コール・エッコからの
応援が減っていきさびしいでしゅ。

練習終了後
12月5日イオンでの
藤澤ノリマサ合唱団コンサート
12月11日館林第九
の応援要請。

お受けしたいが
日程の重複と
カミさんのお許しが降りるか
微妙なところでしゅ。

S先生から受け取った
藤澤ノリマサ合唱団コンサート練習用CD-R
帰路聞いてみると
何も録音されてませんでした。

あーちゃーーー。。。




本日車内で聞いたCD

CD
Sibelius:
Violin Concerto
Composer: Jean Sibelius
Performer: Christian Ferras (Violin)
Conductor: Herbert von Karajan
Orchestra: Berlin Philharmonic Orchestra
Length: 1 Hours 3 Mins.
1. Concerto for Violin in D minor, Op. 47
Written: 1903-1905; Finland
2. Tapiola, Op. 112
Written: 1926; Finland
3. Finlandia, Op. 26
Written: Finland (1899 - 1900).

久しぶりのシベリウスでしゅ。
協奏曲は第3楽章。
フィンランディアは
いつ聞いても
勇気が沸いてきましゅ。


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