| 2010年07月08日(木) |
CD 花咲く日まで 風花 |
超多忙。 書類作成に追われまくりでしゅ。
最近は スタッフや事務職員が 下書きを書いてくれたり するので 1枚の書類に要する時間は かなり減ってはいましゅが それよりも 作成を要求される書類の数が 以前とは比較にならないくらい 増大していましゅ。
一体役所は何を考えているのやら。。。
書類作成に忙殺されて 本来業務ができないじゃないか!!!
昼休みは 散歩を強行。。。
この暑さ、この湿度で 釣り人はやや少ないでしゅ。
えらいカップルがいましゅ。
男は楽しそうにタバコをくゆらしながら 釣り糸を垂れていましゅ。
女はふて腐れた顔で 何もせずに 男の横で座っていましゅ。
それでもよく 何時間も 男についてきているものでしゅ。
うちでは到底考えられません。
カミさんの興味の無いことには 絶対同行していただけないし もし同行をお願いし 同意を得られたとしても 交換条件として どんな無理難題を 吹っかけられるやら 恐ろしくて恐ろしくて・・・
本日車内で聞いたCD
CD 花咲く日まで 風花サイズ:CDシングル(12cm) 定価:1000円 (税込) 演奏時間:00:16:31 曲数:4 発売日:2009年05月27日 販売元:ユニバーサルミュージック 規格番号:UICV-5002 JAN:4988005560209 sku:3743080 1-1(3:57) 花咲く日まで 作詞:ミズマケンジ/作曲:ミズマケンジ/編曲:風花/編曲:十川知司 1-2(4:40) ここにいるからね 作詞:ミズマケンジ/作曲:越石佳之/編曲:風花/編曲:十川知司 1-3(3:57) 花咲く日まで(インストゥルメンタル) 1-4(3:57) 花咲く日まで(カラオケ)
10円中古で ジャケ買い。
小当たりでしゅ。
1-1(3:57) 花咲く日まで 作詞:ミズマケンジ/作曲:ミズマケンジ/編曲:風花/編曲:十川知司 すばらしいでしゅ。。。
第4回PAD懇話会 会場:ホテル東日本宇都宮3階「大和」 特別講演1 本邦におけるPADの現況 誠潤会土田師 特別講演2 ASOのTx戦略 広島大学大学院東准教授
Opening review 前座 Closing remark も わかりやすかったでしゅが 特別講演がすごすぎでしゅ。
複数団体共催の 複数業種のための 講演会でしゅが 非常に充実した内容の 講演会でした。
誠潤会土田師の講演タイトル 本邦における・・・は 風呂敷広げすぎ。
実際の話は ほとんど関東のお話。
それにしても 茨城のド田舎で 関東の最先端を行き 栃木は惨憺たる状況。。。
茨城には15人いる有資格者が 栃木には2人しかいない。。。
PADを放置すると いずれ足か命が無くなる と言う恐ろしさ。
しかもそれを知らずに 生きていく人々。
ヴァスキュラーラボ(VL)と言う システムを 立ち上げるための 気の遠くなるような悪戦苦闘。
組織内業種間の 血みどろの戦い。 足の引っ張り合い。 出る杭をすかさず打ち砕く 嫉妬深さ。
いやはや。
TM大から UCLAに留学し 日本の大学の 馬鹿さ加減に嫌気が差し 茨城のド田舎に下野し 小規模ながら理想の実現のため 奮闘する土田師。
Nandatte Cantabileと ほぼ同年代ながら 頭が下がりましゅ。
広島大学大学院東准教授は 実戦家から半分だけ基礎に転向し 二足のわらじを踏み鳴らす 野戦型研究者。
ちょび髭やくざ風の風貌からは 想像できない 謙虚な方でしゅ。
この2講演のインパクトが ものすごく Nandatte Cantabile コール・エッコの美しいご婦人方から 往復ビンタ50連発をいただいたような 目の覚め方でした。
茨城のド田舎にいれば 助かるのに 栃木にいると 足か命がやがて無くなる というこの現状。
こんなすばらしい 目の覚めるような講演が わずか500円の会費で 聴講できるありがたさ。
講演終了後 Nandatte Cantabileは知らないが Nandatte Cantabileのことを知っている 県北の超美人ちゃんに 声をかけられどぎまぎでしゅ。。。
Nandatte Cantabileの 無知と馬鹿さ加減を 痛感した講演会でした。。。
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