| 2010年06月23日(水) |
1973年6月23日 自衛隊機乗り逃げ事件 CD 精霊の森 宗次郎 |
「寿司」という名の男
「XX寿司」という名のじさまがいましゅ。 「XXひさし」と読むのでしゅが 最初、鮨屋の名前かと思っちゃいました。
若いころは 「すし野郎」とか言われ いじめられたりからかわれたりしたのでは ないでしょうか。
名前って重要でしゅよね。。。
1973年6月23日 自衛隊機乗り逃げ事件
1973年6月23日、 栃木県宇都宮市にある 陸上自衛隊北宇都宮駐屯地の滑走路から、 突然LM-1型連絡機が離陸した。 午後9時のことであり、管制塔が閉鎖されていたため大騒ぎになった。 隊内の調査で、同駐屯地に駐屯していた 航空学校宇都宮分校(現宇都宮校)所属の 整備員3等陸曹(当時20歳)が 飲酒の上、行方不明となっていることが判明した。 飛行機は南に向かって飛び立ったのが目撃されているが、 レーダーでは捕捉されず、 かなりの低空飛行だったと推測されている。 無線の使い方もわからなかったため応答することが出来ず、 同機に搭載された5時間20分相当 (航続距離 1,300 キロメートル)の燃料が 尽きたため墜落したと思われる。
格納庫はかんぬきがかかっていただけで施錠はされていなかった。 また、3等陸曹は整備士として副操縦席に搭乗経験があったのみで 操縦訓練は受けておらず、 搭乗経験もLM-1では2時間10分しかなく、 単独で夜間飛行できたこと自体が 奇跡であった。 自衛隊当局は、 彼が酔っ払って 突如航空機を操縦してみたくなって、 乗り逃げしたものと断定した。
1ヶ月間にわたる捜索でも機体は発見できず、 8月1日付けで同人は生死不明のまま懲戒免職とされた。 尚、関係者7人も処分されている。
なお乗り逃げした機体及び自衛隊員が発見されることは無かった。
だそうでしゅ。
ひょっとしたら 不謹慎かもしれませんが Nandatte Cantabileも やってみたいでしゅ。
もちろんできませんが 現役自衛官の方々には ぜひ何回でも 挑戦してほしいでしゅ。
誰も殺さず どこも爆撃しないなら 何回やっても 一回数億円くらいの税金の浪費 賢いコック民の皆さんは いくらでも出してくださるでしょう。
宇都宮の自衛隊の 愉快なお話でした。
ところで 北宇都宮駐屯地には すごくおいしい話があるということでしゅが Nandatte Cantabileには 手が届きません。。。
今日も早朝から夕方まで忙しくて 昼休みの美術鑑賞は断念。 残念でしゅ。
宇都宮農林公園 サウ15分 水中歩行50分 体重 前63.4kg 後62.5kg
時間がなくて ショート・プログラム。
ほとんどじさま、ばさまばかりでしゅが たまに若いご婦人がいると ちょっぴりうれしいでしゅ。
グローリア アンサンブル&クワイアー バッハ作曲ロ短調ミサ Sanctus 指導:hatash師 ピアノ:てつさん
Sanctus後半 Pleni sunt coeli et terra 結構難しいでしゅ。
てつさんの丁重な音取りで かなりできるようになりましたが まだまだ不十分でしゅ。
後半は全体練習。 6部合唱(女声4部+男声2部)なので 良く聴いて歌わないと全体像を 見失いがちでしゅ。
上3部+下3部になったり バス主旋律+上5声部オブリガートになったり すんごく楽しいでしゅ。
理系のhatash師の指導は まさしく的確で 彼の指示通りに歌えれば かなりいい線いくのでしゅが。。。
本日車内で聞いたCD
CD 心の安らぎベストコレクション10 精霊の森 宗次郎 1. 精霊の森 2. 悲しみの果て 3. 朝の輝き 4. ハーモニー 5. 道 6. 白嶺 7. ムーン・ライト 8. 春風のささやき SOUND DESIGN RECORDS INC. DMW91310 1992年
解説も何もないCDでしゅが 存分に癒されましゅ。
物悲しい音色のオカリナ たまにはすごくいいでしゅ。
これで250円はかなりお得感がありましゅ。
深夜、大学で 混声合唱団コール・エッコの 資料準備。
男声用の資料なのに 馬鹿だから 女声の分まで作っちゃった.
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