325年5月20日
ニケーア公会議始まる。

小アジアのニコメディア南部の町
ニケーア
（現トルコ共和国ブルサ県イズニク）で
開かれたキリスト教の歴史で最初の
全教会規模の会議の開始でしゅ。


この会議で
バッハ作曲
ロ短調ミサでも歌われる
ニケーア信条（クレド）が
採択されました。



本日車内で聞いたCD

CD
Classic　Original　Collection
Special　Recording　By　QUAD　ESL-63Pro
篠崎史紀ロマンティック・ヴァイオリン・アルバム
ゴセック：ガボット
マリー：金婚式
ボッケリーニ：メヌエット
クライスラー：中国の太鼓
ウェーバー：田園風舞曲
ヴァイオリン：篠崎史紀
ピアノ：篠崎倫子
秋川キララホール
チャイコフスキー
弦楽四重奏曲第１番ニ長調作品１１
イスラエル弦楽四重奏団
秋川キララホール
外山雄三指揮　新星日本交響楽団ライブ
ドヴォルザーク：スラブ舞曲第１０番
ブラームス：ハンガリア舞曲第５番、第６番
新星日本交響楽団　第１１８回定期演奏会
東京文化会館
１９９２　ハーマンインターナショナル株式会HJ125401
定価：2060円


得体の知れないCDでしゅが
今は無き
新星日本交響楽団のCDは珍しいので
買っちゃいました。
250円でしゅ。

これ当たりでしゅ。

どの曲も
美しく
楽しいでしゅ。

秋川キララホ−ルは
プロの合唱団
（東京オペラシンガーズか？）の
お手伝いで
小編成の第九歌った
懐かしい場所でしゅ。







グローリア　アンサンブル＆クワイアー
バッハ作曲ロ短調ミサ
Confiteor
五部合唱（ソプラノ1、2、アルト、テナー、バス）
嬰ヘ長調、モデラート、アダージョ、2/2拍子
指導：片岡真理先生
ピアノ：荻町なつ子先生

男女別に音取り。

男子は荻町先生の指導で。。。

Confiteor初回音取りでしゅ。
ずんずん進み
延々と音取り。

なんとホールの時計が止まっていたのでしゅ。
8時半近くまで
男女別で音取りしちゃいました。

残り30分ほどで
全体練習。

最後のアダージョのテンポが
8年前のときと
変わっているので少し混乱。

あとはかなりいい線いってましゅ。

来週もう一回
Confiteor（ピアノは多分てつさん）
やったあとは
いよいよNandatte　Cantabileが
最も好きなクレド（ニケーア信条）の終曲
９：et expecto
「われ死者の復活を待ち望む」でしゅ。

早く陶酔境に入りたいでしゅ。


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