カミさんは昨夜から実家へ。。。

よって今日も
命の洗濯日和。。。




午前
父を連れて外出。大いに話す。





「けむり当番SH28455」
カミさんに
４月中の設置を約束していた
住宅用火災警報器「けむり当番SH28455」１０基を
家中に設置。

狭い鼠小屋だから１０基で十分かと思いきや
各部屋、階段、廊下、台所などに設置すると
まだまだ足りないような気がしましゅ。

とにかく
火事だけは出したくないでしゅ。






舩越秀忠　水彩画展
〜想い出のパリ〜
会場：グリムの森　グリムの館２階ギャラリー
会期：２０１０年２４日〜５月５日

わずかな時間を利用して
グリムの館へ。。。

素晴らしい水彩のスケッチ。

しかし画家と言う人たちは
金持ちだにゃあ。。。

金も時間もたんまりあって
日本国中、世界中に
スケッチ旅行に出かけ
長期にわたり滞在し
のんびりとスケッチに明け暮れる。。。

何ともうらやましい限りでしゅ。


宇都宮聖書バプテスト教会ピアノ教室
ピアノ発表会
会場：宇都宮市文化会館小ホール

保守バプテスト同盟
宇都宮聖書バプテスト教会
初めて聞く名前でしゅ。

幼稚園児から
今年の春、高校を卒業した子たちまで
２７名のピアノ独奏と連弾。

最初と最後に
保守バプテスト同盟
宇都宮聖書バプテスト教会
矢吹徹牧師の
長い長い挨拶というか説教、そして祈り。

こういうピアノ発表会
初めてでしゅ。

牧師さんは
コンクールを目指す技術者を
育てるピアノ教室ではない！
と明言していましゅが
最後の方に登場し
シューベルト、ショパン、ドビュッシー、メンデルスゾーンを
弾く子たちはかなりの演奏技術が
ありそうでしゅ。。。

最初９０分の予定でしたが
２７人、２９曲が９０分で終わるはずなく
大幅に終演時刻が
伸びてしまいました。。。

それでも
悠々と最後のあいさつを述べる
牧師さん。

独特の雰囲気でしゅ。




本日車内で聞いたCD

CD
J.S.バッハ：
・復活祭オラトリオBWV.249
　モニカ・フリンマー（ソプラノ）
　ラルフ・ポプキン（アルト）
　クリストフ・プレガルディエン（テノール）
　デイヴィッド・ウィルソン・ジョンソン（バス）
　エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団＆合唱団
　グスタフ・レオンハルト（指揮）
　録音：1993年（デジタル）

車内に置いてあったので
聞いちゃいました。

もちろんめちゃめちゃいいでしゅ。

復活祭オラトリオ自体
名曲でしゅし
レオンハルトの演奏も
軽快で好ましいでしゅ。

他の演奏団体の演奏も聴きたいし
一度は歌ってみたいでしゅ。







夜
カミさんをお誘いして
外食へ。。。

新しくできた
お好み焼屋に
お誘いしましたが
カミさんの
意向で道人へ。。。


道人

良いロケーションにあった
酔虎伝がつぶれ
そこにそのまま居抜きで
開店した
道人（どうじん）。

経営者は変わっても
板長は同じじさまでしゅ。

酔虎伝も
従業員が少なく
サービスが悪かったのでしゅが
今度はさらに
従業員が少なく
サービスが悪化していましゅ。

魅力的なメニューが並んでいましゅが
２８０円のチャンジャを除き
すべてカミさん's　choice。

とにかく料理人が４人
ウェイターが２人では
客の注文に追い付かず、
オーダーも取りに来ないし
料理はなかなか出てこないと
散々でしゅ。

換気も悪く
タバコの煙が流れてくるし
たぶん
当分行かないでしょう。。。