春告げる美声の鳥は五十雀
　　　Nandatte　Cantabile　こころの俳句

ゴジュウカラ（五十雀、学名：Sitta europaea）

前日３月１６日の
NHK-FM
とちぎ６時です！
高松健比古のバードナビ
バードウォッチングの魅力
でゴジュウカラの美しい鳴き声を
放送していたので
詠んでみましたが月並みでしゅ。

ゴジュウカラという名前が泣かせましゅ。

Nandatte　Cantabileも
とうに５０を過ぎ
人生の三分の二以上を
無為のまま過ごしてしまいました。

でも五十の手習いということもあり
五十から
でも
なにかちょっとしたことなら
できるかもしれないでしゅ。

まあ、Nandatte　Cantabileの場合
美しい鳴き声ではなく
哀れな泣き声ばかりでしゅが。。。




本日最終締め切りの書類
ついに間に合わず。

あーあ、またやっちゃった。




文星芸術大学卒業制作優秀作品展
会場：文星芸術大学ギャラリー
会期：３月１６日〜４月末（予定）

さすが優秀作品を精選しただけあって
すごいでしゅ。

中にはきれいなだけで
オリジナリティに乏しい作品もありますが
それでも見ごたえ十分でしゅ。




宇都宮農林公園
サウナ１５分　水中歩行５０分　サウナ１０分
体重　前６２．８ｋｇ　後６２．１ｋｇ

疲労困憊のままサウナへ。
おじさんたちの話を聞いて
ちょっぴり加わるうちに
あっという間の１５分。

後半は時間不足で切り上げ。
体重もあまり減りませんでした。



ＶＨＳビデオ
リヒャルト・シュトラウス作曲
歌劇「カプリッチョ」
指揮：ホルスト・シュタイン
エーベルハルト・ビュヒナー（Ｔ）
アンナ・トモワ＝シントウ（Ｓ）他
演奏：ウィーン国立歌劇場管弦楽団、
演出：ヨハネス・シャーフ
ザルツブルク音楽祭1990年夏
１９９１年　NHK-BS

３月１６日に
歌う開業医
ドクター寺門のところに
人間ドックの申し込みをしたところ
「この間、くれてやったオペラのビデオ
観てないだろう！」と叱られたので
さっそく
無理やり時間を作って拝見。

初めてみる
リヒャルト・シュトラウス作曲
歌劇「カプリッチョ」
おもしろいでしゅ。

恋のさや当てをつまみに
音楽が先か詩が先かという
問答が展開。

最後は演出家が
歌劇は総合芸術
ということで大団円。

リヒャルト・シュトラウスの歌劇は
難しそうなので敬遠してましたが
こういうのなら
十分楽しめましゅ。

となると次は
バラの騎士
が観たいでしゅね。。。