| 2010年02月08日(月) |
STARRY STAINEDGLASS第24回作品展 |
朝一で父に面会。
父はNandatte Cantabileに 「選挙に出ろ」と 夢のようなことを言う。
地元の学校出身で 地元で働いていれば かなり有利で 当選できると言うのでしゅ。
バカ息子を 政治家にするのは 父の長年の夢でもありました。
何をやってもダメな男 Nandatte Cantabileに 議員など勤まるはずがありやせん。
議場で 「バカ野郎ーーっ!!」と叫んで 懲罰動議→辞職勧告を受けるのが落ちでしゅ。
もっとも国会で「馬鹿野郎」とつぶやき 衆議院を解散させた 大馬鹿総理もいるので 何の不思議もありません。
国会から地方議会まで 議場では 常識では考えられないことが 横行しているのも 政治の世界では 当たり前のようでしゅ。
それにしても 小鳩組の無様はなんたルチア。。。
一人は黒々とした経歴の元・自由民主党幹事長、 もう一人も元・自由民主党の世襲議員で ママから12億円のお小遣いをもらって 「知らなかったよん」で贈与税を 踏み倒そうとしたおぼっちゃまくんでしゅ。
エンゼル歯科受診
なかなか予約が取れず ようやく今日、朝一で 受診することができやした。
前回型どりしたあと 左下顎の第2小臼歯をさらに ガーガーとドリルで削りました。
そして何回も型どりをしたあと 仮歯を作り終了。
かなり時間がかかりましたが 無麻酔でも痛みは全く無く 僧帽筋の緊張もあんまりありませんでした。
予想時間を大幅にオーバーしてしまったので 午前中の業務は大急ぎで、、、 できなかった分は 得意の先送りでしゅ。。。
STARRY STAINEDGLASS 第24回作品展 主宰:浅保優花 会場:ホテル東日本宇都宮 会期:2010年2月1日〜9日
昼休み ちょっとだけ時間があったので 出かけました。
宇都宮でもっとも豪華なホテル東日本宇都宮。
その1階にある小さなギャラリーでしゅ。
中は ランプ(電気スタンド)を中心とした すばらしいステンドグラスの作品の数々。
思わずため息が・・・
これだけの作品を作り出すのに どれほどの時間と金と集中力が 必要なのでしょうか?
作るのに多大な時間がかかっても 破壊するのは一瞬で終わり。
そんなはかなさを Nandatte Cantabileの 人生に重ねながら 貴重な夢のようなひとときを すごしました。
本日車内で聞いたCD
CD 混声合唱愛唱曲集 日本合唱曲全集 発売日:1998年09月23日 カタログNO:VICG-60159 ビクターエンタテインメント 価格:¥2,100(税込) 演奏 松原混声合唱団、合唱団OMP、 クロスロード・アカデミー・コーア、 大久保混声合唱団、 クロスロード・ツインズ・ハーモニー 1. 汽車ポッポ(作詞:本居長世、作曲:本居長世、編曲:篠原 真) 2. 七つの子(作詞:野口雨情、作曲:本居長世、編曲:篠原 真) 3. 赤とんぼ(作詞:三木露風、作曲:山田耕筰、編曲:篠原 真) 4. 秋の子(作詞:サトウ ハチロー、作曲:末広恭雄、編曲:佐々木基之) 5. どじょっこふなっこ(作詞:東北地方方言、作曲:岡本敏明) 6. 合唱讃歌(作詞:平井康三郎、作曲:平井康三郎) 7. 梢(作詞:北川冬彦、作曲:高田三郎) 8. 冬・風蓮湖(作詞:岩間芳樹、作曲:高田三郎) 9. 遥かな友に(作詞:磯部 俶、作曲:磯部 俶) 10. わたりどり(作詞:北原白秋、作曲:大中 恩) 11. 走る海(作詞:吉野 弘、作曲:廣瀬量平) 12. ともしびを高くかかげて(作詞:岩谷時子、作曲:冨田 勲) 13. 怪獣のバラード(作詞:岡田冨美子、作曲:東海林 修) 14. 雪の夜の思い出(作詞:中村千栄子、作曲:湯山 昭) 15. アイスクリームの歌(作詞:佐藤義美、作曲:服部公一、編曲:増田順平) 16. 夜のうた(作詞:阪田寛夫、作曲:佐々木伸尚) 17. ひとつの朝(作詞:片岡 輝、作曲:平吉毅州) 18. みぞれ(作詞:伊藤民枝、作曲:野田暉行) 19. さようならの季節に(作詞:吉沢久美子、作曲:坪能克裕) 20. トマトの夕焼けスープ(作詞:村田さち子、作曲:青島広志)
先週の混声合唱団コール・エッコ 選挙区委員会じゃなく選曲委員会で 第1ステージ案 藪田義雄作詩、小山章三作曲 混声合唱組曲「千曲川の水上を恋ふる歌」が 古くさいという理由で 複数のご婦人方から一蹴され 代わりに NHK学校音楽コンクール課題曲 のようなものという 新提案がなされたので 久しぶりにこのCD 聞いてみました。
これらの曲も かなり古くさいのでしゅが すばらしい曲が満載で 愛唱曲集、名曲集と言うに ふさわしい曲の数々でしゅ。
混声合唱団コール・エッコの 演奏会で取り上げても 十分通用するような曲も いくつもありましゅ。
確かに 畳と○房は新しいほど良いのでしょうが 音楽に関しては どうでしょうか?
最近流行のジョルジュ・オルバーンなど 聴き所はあるのでしゅが モーツァルトとオルバーン 100年後、200年後 どちらが世界中で 歌われているでしょうか?
それに選曲に関して 嫌いだからダメ 古いからダメ と決めつけてしまうのは いかがなものでしょう?
少なくとも大人の選曲委員会なのでしゅから もう少し理性を働かせて 理論的に選曲を進めても 良いのではないでしょうか?
まあ理性のかけらもない Nandatte Cantabileが 何を言っても 通じないかも知れませんが。。。
歩数不明 歩数計行方不明のため
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