「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2010年01月14日(木) CD ヤナーチェク シンフォニエッタ ウィーンフィル マッケラス

仕事に振り回される日々




合唱
グローリア アンサンブル&クワイアー
第1回レッスン
バッハ作曲ロ短調ミサ
第1キリエ前半


1月10日の入団説明会欠席したため
今年初めての
グローリア アンサンブル&クワイアーでしゅ。

2002年11月30日(土)
グローリア アンサンブル&クワイアー
10周年記念演奏会以来でしゅ。

ろくに予習しないで
練習に参加しましたが
やはり不十分でした。

男声は
r_j268さんの指示
春のすみれのような
てつさんの伴奏で
音取り。

ロ短調ミサ最大の難曲でしゅが
かなりひどいでしゅ。

女声は片岡先生の指導でしゅが
悲鳴に近い金切り声。
あるいは鶏が絞殺されるような
すごい声でしゅ。



後半は5声合わせての練習。

テナーの先輩方が
指揮者の指揮を無視して
自分のテンポで歌われるので
閉口しました。

今日はソプラノの主力
混声合唱団ルックス・エテルナの
歌姫たちが欠席なので
ソプラノも弱いでしゅ。

早く早くちゃんと歌いたいでしゅ。。。





本日車内で聞いたCD

CD
ウィーン・フィル世界の名曲vol.50
ヤナーチェク作曲
タラス・ブーリバ
シンフォニエッタ

指揮:チャールズ・マッケラス
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1980年
AEON ASCII VPO-050


ヤナーチェク
と言えば
グラゴル・ミサくらいしか馴染みがないでしゅ。
歌劇「利口な女狐の物語」
観ていません。

「シンフォニエッタ」
村上春樹の長編小説
「1Q84」に現れる音楽だそうで
混声合唱団コール・エッコの
フラメンコダンサーS.K.さんから
この曲のCDを持ってないかと
訊かれたことから
多分初めて聞くことになりました。

2曲ともすごくいいでしゅ。

壮大な音楽が
取っても心地よいでしゅ。

きれいな中古CD
250円は安いでしゅ。

このCDを聞くきっかけを
与えてくださった
混声合唱団コール・エッコの舞姫S.K.さんに感謝でしゅ。


練習終了後
大学に立ち寄り
ちょこっとだけ仕事。

未処理物件
山積みで
今にも崩れ落ちそうでしゅ。。。




7403歩


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