| 2009年11月06日(金) |
大佛師松本明慶佛像彫刻展 |
午前中3時間 県内某所で抗議 じゃなくて講義。。。
これで予定されている 今年の講義は終了のはず。。。
Nandatte Cantabileって つくづく講義に向かないでしゅ。
つまらない内容を おもしろおかしく 聞いてもらうために 工夫しようという気持ちと 楽して済ませちゃおうという 気持ちがせめぎ合い 結局やや楽な方で妥協しちゃう。
今までずいぶんつまらない講義も 聞いてきましたが 退屈な内容を おもしろおかしく聞かせるのは ほんとにたいへんでしゅ。
労多くして益少ない 徒労のような気分でしゅ。
でも今日の講義は 学生さんがすごくまじめなので 熱が入っちゃいました。
全くやる気がない生徒が いっぱいいた学校での講義は ほんとに疲れましたから。。。
午後1時間働いて あとは時間休。。。
本日車内で聞いたCD
CD ラター 子どもたちのミサ曲、結婚の賛美歌 ・子供たちのミサ曲 ・シャドウズ(バリトンとギターのための連作歌曲) ・結婚の賛美歌(詩篇第128番) ※
アンハラド・グラフィズ・ジョーンズ(ソプラノ) ジェレミー・ヒュー・ウィリアムズ(バリトン) スチュワート・フレンチ(ギター) ダニエル・ペールソープ(フルート)
ケンブリッジ・クレア・カレッジ聖歌隊 ファーナム・ユース合唱団
クレア室内アンサンブル ティモシー・ブラウン(指揮) 税込価格: \1,407 レーベル : Naxos *classic* カタログNo. : 8557922 発売日 : 2006.5.31 発売国 : Hong Kong
ようやく全曲を聞く。 もっとも ラター作曲子どもたちのミサだけは もう50回以上聞いているでしょう。。。
ミュージアムコンサートvol.1 古楽へのいざない ギャラリー・コンサート 第4回「バッハの宇宙へ」 11月6日(金) 15:00〜15:30 出 演 : 横山博(チェンバロ) 会 場 : 宇都宮美術館 中央ホール 平均律クラヴィア曲集 第1巻 プレリュードとフーガ第1番ハ長調 プレリュードとフーガ第2番ハ短調 プレリュードとフーガ第4番嬰ハ短調 第2巻 プレリュードとフーガ第15番ト長調 プレリュードとフーガ第16番ト短調 プレリュードとフーガ第9番ホ長調
前回の 第3回「ヴェルサイユに誘われて」 10月23日(金) に引き続き鑑賞。
かなりの混雑で 前から4列目中央に ようやく席を確保。
鍵盤がかろうじて見える まずまずの席でしゅ。
睡魔との闘い 乳様突起(側頭骨)などを刺激して なんとか眠らずに鑑賞。
終演後 元グローリア アンサンブル&クワイアー ピアニストF庄さんに声をかけられる。
作曲家、オンドマルトノ奏者の妹さんとご一緒である。
大佛師松本明慶佛像彫刻展 主催:松本明慶佛像彫刻展実行委員会 会場:東武宇都宮百貨店5階イベントプラザ 会期:2009年11月3日(火・祝)〜9日(月)
800円の入場料 宇都宮駅前のチケットショップで 400円で招待券を入手し入場。
カミさんにそっくりな仏像が たくさんあるのでびっくりでしゅ。
ほとんど生き写しで カミさんをモデルに 彫ったのではないかと思えるほどでしゅ。
それが観音菩薩か弁財天ならいいのでしゅが なんと不動明王なのでしゅ。。。
会場には彼の弟子40人のうち10人ほどが 松本工房と銘の入った白の作務衣とスニーカーで 熱心に販売活動をしていましゅ。
レンブラントの工房も かくや・・・
合唱 グローリア アンサンブル&クワイアー 会場:栃木県教育会館大ホール ラター作曲子どもたちのミサ モーツァルト作曲レクィエム(バイヤー版) モーツァルト作曲アヴェ ヴェルム コルプス
6時 大ホールにて山台作成。
6時30分ころから ゲネプロ開始。
隣に盤石のパートリーダーY氏がいて ものすごく歌いやすいでしゅ。。。
モーツァルト作曲 レクィエム(バイヤー版)の 練習ソリも今日が最後。
さあ 明日の本番を待つばかりでしゅ。
カミさんを車に積んで帰宅途中 カミさんの命で 石橋のヨーコベニマルに寄る。
398円のびんちょう鮪の刺身が 200円に値引きされていたので おねだり。。。
3722歩
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