| 2009年10月23日(金) |
栄光のルネサンスから華麗なロココ 第3回「ヴェルサイユに誘われて」 |
午前中、一生懸命働き 午後休みを取る。
一日丸々休みを取るのが 難しく、午後のみ休み。
休んだ分は仕事がなくなるのではなく 翌日以降に先送りになるだけなのが つらいでしゅ。
企画展 栄光のルネサンスから華麗なロココ 会場:宇都宮美術館 会期:2009年9月20日(日)〜11月8日(日)
宇都宮美術館 今期最大最高の企画展でしゅ。
500円の音声ガイドを借り 27点だけ集中的に鑑賞。
我々栃木県民にはもったいないくらいの 名品の数々。 ため息の連続でしゅ。。。
第2回コレクション展ギャラリー・トーク 金曜日午後2時 解説:作品解説倶楽部
2時からは 第2回コレクション展ギャラリー・トーク 倶楽部員のおばちゃんの 思いいれたっぷりの解説を 59分たっぷり堪能。
今日は下野新聞社の 取材も入っていました。
ギャラリー・コンサート 第3回「ヴェルサイユに誘われて」 10月23日(金) 15:00〜15:30 出演:横山博(チェンバロ) 会場:宇都宮美術館 中央ホール
フランソワ・クープランの クラヴサン曲を6曲と ラモーの クラヴサン曲を3曲 解説付きで。。。
満席で座れず と思いきや 追加の椅子が出たので それをもらって 演奏者の背後に陣どり じっくり鑑賞。
日本製シノワズリの2段チェンバロも すばらしい芸術品でしゅ。
時間がなく 泣く泣く退出。。。 後日もう一度来たいでしゅ。。。
混声合唱団コール・エッコ演奏会の招待状 こゆきさんを通して 高崎第九合唱団さん宛 合唱団JOYさん宛 後輩の息子さんを通して 合唱団カンタービレさん宛 などを 遅まきながら セブンイレブンから メール便で発送。
本日車内で聞いたCD
CD 隔週刊 美空ひばり こころの歌 川の流れのように 号数:創刊号 DeAGOSTINI MHKN-01 発売日:2006-01-10発売 創刊号特別定価:790円(税込) 終わりなき旅 ♪めざめたら私は 横になっていた 素敵なランデブー ♪私の好きな あの人が 昼の休みに 言いました 哀愁波止場 ♪夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり 昴 ♪目を閉じて 何も見えず 哀しくて 目をあければ ロマンチックなキューピット ♪青いお空に ぽっかりと 白く浮かんだ 綿の雲 A列車で行こう ♪窓に えがお あー ロマンス列車よ ATRAIN 川の流れのように ♪知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道
CD+ブックレットの新古品 確か150円くらいで入手したものでしゅ。
Nandatte Cantabile 若いころは美空ひばり 嫌いでしたが 今はむしろ好きでしゅ。
このCD どれもすばらしく 彼女の才能の豊かさを 証明しているようでしゅ。
最終シングルで 最高傑作 川の流れのように 混声合唱団コール・エッコでも 歌いました。
テナーパートソロがあったのでしゅが Nandatte Cantabile アホ面提げてあまりにも気持ちよさそうに歌っていたので 「お前、一人で歌え」 ということになり ソロになってしまったのでした。
県南地区学術講演会 会場:オークラフロンティアホテルつくば ジュピターウェスト
道を間違え 19時20分到着。
特別講演 東京○○○○大学 石郷岡純教授の すばらしい講演のみ聴講。
Nandatte Cantabileの 主専攻分野の最先端情報の解説 遠路聴きに行ったかいがありやした。。。
4734歩
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