| 2009年09月24日(木) |
CD モーツァルト ジュピターほか ショルツ ロンドン・フィル |
今日もかなり多忙。
終了時刻ぎりぎりの クライアントは できれば避けてほしいでしゅ。
本日車内で聞いたCD
CD モーツァルト作曲 交響曲第41番ハ長調ジュピター 魔笛序曲 フィガロの結婚序曲 指揮:アルフレッド・ショルツ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 株式会社シーティーエー PD-1008 定価:3200円
中古CD 日本製でしゅが 録音情報不明の怪しげなCDでしゅ。
でもイライラする 朝の車内を明るくするには 十分でしゅ。
大好きな3曲 ロンドン・フィルの演奏で 250円なら損はないでしゅ。
夕方、面会時間ぎりぎりに 父を見舞う。
缶詰、お菓子、古新聞、古雑誌などを 差し入れ。
合唱1時間30分 グローリア アンサンブル&クワイアー 会場:カトリック松が峰教会 ラター作曲子どもたちのミサ
5分遅れで到着。
すでに練習が始まっていましゅ。
ところが指揮者がいません。
なんと♪うっちい先生の勘違いで未着。
公務員の世界ではポカ休と言うそうでしゅ。
もちろんNandatte Cantabileも 二度ほど経験がありましゅ。
ほとんど最後まで ピアニストのO先生のピアノとリードで ラター作曲子どもたちのミサを 何度か繰り返して歌いました。
あと10分というところで hatashさん到着。
ベネディクトゥスを練習。
指揮者、指導者が3人いても こういうことってあるのでしゅね。
パートリーダーの独唱はさすがでしゅが こういうときに練習をリードしても いいような気がしました。
12451歩
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