| 2009年09月15日(火) |
エコ&アート 群馬県立館林美術館 |
企画展示 エコ&アート −アートを通して地球環境を考える −近くから遠くへ 会場:群馬県立館林美術館 会期:2009年7月4日(土)−9月23日(水・祝)
http://www.gmat.gsn.ed.jp/ex/ex.html
午前中少し時間が取れたので 館林へ。。。
例によって 少し爆睡→快適でしゅ。
カミさんが買ってきてくれた 蟹缶、帆立缶、海苔の佃煮、鮭のフレークと 毎日新聞などを持って 父を見舞う。
施設職員から父が 「明日、家に帰る」と言ってきかないので 何とかしてほしいと言われる。
いろいろと訴えが多いが 機嫌は良いので 何とか思いとどまってもらう。
自他の状況を客観的に 考慮することが難しくなってきている ようでしゅ。
合唱1時間40分 混声合唱団コール・エッコ
今日は指揮者不在なので まずソプラノ、アルト、男声に分かれ パート練習。
問題山積でしゅが だんだんと音が 合ってくるようでしゅ。
問題は出席者が決まってしまっていること。
欠席率が高い人たちが 加わったときに どうなってしまうか それが恐ろしいでしゅ。
後半は全体で サボテンの花(混声合唱) あの鐘を鳴らすのはあなた(男声合唱) 赤いスイートピー(女声合唱) 愛燦燦(混声合唱)
練習終了後 各種連絡。
親睦委員会からは 打ち上げ会場として 昨年と同じ徳樹庵を 確保したことを報告。
選曲委員会からは 2010年度メインステージの曲の 希望、提案、推薦を団員の皆さんに依頼。
さらに選曲委員の追加募集。 技術委員長のカモミールおねい様には 任期中の選曲委員会参加を 承諾していただきホッ。。。
本日車内で聞いたCD
CD ヨハン・シュトラウス 忘れえぬメロディー モーツァルト 愉快なモーツァルト PILZ 1992年 CD1 ヨハン・シュトラウス ウィーン気質など ウィーン・フォルクスオパー管弦楽団 指揮:アルフレート・ショルツ CD2 モーツァルト 2つの行進曲カメラータ・ロマーナ 指揮:オイゲン・ドゥヴィエ ホルン協奏曲第2番 ホルン協奏曲第4番 ホルン:ヨーゼフ・ドクピル 指揮:ヘンリー・アドルフ フィルハーモニー・スラヴォニカ コジ・ファン・トゥッテ序曲 ロンドン・フェスティヴァル・オーケストラ 指揮:アルフレート・ショルツ
珍しい組み合わせ 楽しいでしゅ。
愉快でしゅ。
3992歩
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