| 2009年08月23日(日) |
CD ロドリーゴ アランフェス イエペス ナヴァロ フィルハーモニア管 |
合唱2時間30分 グローリア アンサンブル&クワイアー 会場:栃木県教育会館小ホール 指導:発声hatashさん、 モーツァルト作曲レクィエム(バイヤー版)片岡先生 ピアノ:てつさん
初めてアンサンブル(オケ)の皆さんと合わせる。
独唱(重唱)曲も含め 全曲を通して練習。
音取り練習に 参加できなかった曲は 少しあやしいでしゅ。
レコルダーレのテナーソロは パートリーダーと ベネディクトゥスのテナーソロは 今日まで皆勤のN氏と。。。
ソプラノ・アルト・ベースの ソロはパートリーダー一人が歌ってましゅが テナーのみ二人でソリ。
パトリは混声合唱団ルックス・エテルナのメンバーで 非常に優秀な人でしゅが 声量がやや小さく 二人の方が安心なのでしょう。
2曲とも Nandatte Cantabile 練習不十分でしたが もう一人に助けられて 何とか歌い切りました。
でも何箇所か 二人とも怪しい部分がありましゅ。
なぜNandatte Cantabileが 駆り出されたかというと 練習ソロでは声を出して良いが 合唱では黙っていろ ということでしょうか?
合唱曲 Nandatte Cantabile自身の下手さ加減は さておいて テナーの他のメンバーの ポルタメント、リズム、音程の わずかなずれが気になりましゅ。
佐野市民合唱団”Voice”では あまり気にならない と言うか 気にしている場合じゃないのでしゅが グローリア アンサンブル&クワイアーでは やけに気になりましゅ。
hatashさんの 鋭敏な音程感覚の影響でしょうか???
練習終了後 佐野市民合唱団”Voice” 定期演奏会8月30日の 宣伝をし
片岡先生、♪うっちい先生に 今日締切の 2010年度選曲案を提出。
2010年がアニバーサルイヤー 生誕200年のシューマン 生誕100年のバーバーなどの 曲を10曲近く提案。
Nandatte Cantabile個人としては 初のドイツ語オラトリオ ベートーヴァン作曲 オラトリオ「オリーブ山上のキリスト」が 第1候補なのでしゅが 果たして来年の選曲は どうなるのでしょうか???
カミさんを 車に積んで帰宅。
4人で父の見舞い。 さらに意識障害は改善。
下野九条の会のS先生(元・生化学助教授)が お見舞いに来てくださる。
見舞いの後 4人で ガストへ。。。
マグナムドライのジョッキを2杯 呑んじゃう。
料理はやや安いでしゅが マグナムドライは高いでしゅ。
それでも4人で 4000円ちょっとで 済みました。
本日車内で聞いたCD
CD グレート・コンポーザー51 ホアキン・ロドリーゴ アランフェス協奏曲 ギター:ナルシソ・イエペス 指揮:ガルシア・ナヴァロ フィルハーモニア管弦楽団 録音:1979年4月 ある貴紳のための幻想曲 ギター:ナルシソ・イエペス 指揮:ガルシア・ナヴァロ イギリス室内管弦楽団 録音:1977年6月 ロンドン ポリドール GCP-1051
2008年03月04日(火)にも このCD聞いていましゅ。
いいでしゅ。
特に 幻想曲第1楽章 ビリャーノとリチェルカーレが たまりません。。。
4686歩
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