| 2009年08月20日(木) |
CD ハイドン 驚愕 時計 パイヤール イギリス室内管 |
仕事の帰り 入院中の父を見舞う。
主治医より 退院後の方針について 転院先を探すよう 言われる。
大学病院に入院できたのはいいでしゅが すぐに退院を 要求されましゅ。
よい後方病院、施設がないのが 悩みの種。
これも自公政権の 低社会保障費政策のおかげでしゅ。
Nandatte Cantabile一人で 見舞いに行ったこと について カミさん、子どもたちから 叱られました。
合唱2時間20分 佐野市民合唱団”Voice” モーツァルト作曲戴冠ミサ 源田俊一郎編曲「いつの日か」より 指導:辻端先生、フルリーナ先生
男子三日会わざれば刮目して見よ
先週より一気に進歩したような気がしましゅ。
男声陣 ソプラノ病もほとんど見られず 長足の進歩でしゅ。
モーツァルトを最も得意とする 辻端先生のご指導にも 熱が入りましゅ。
9時 辻端先生のレッスン終了後は フルリーナ先生の「いつの日か」より。
こちらも少し 安定感が増しました。
演奏会まで あと240時間。
これからどこまで 伸びるのでしょうか?
本日車内で聞いたCD
CD ハイドン 交響曲第94番ト長調「驚愕」 交響曲第101番ニ長調「時計」 指揮:ジャン=フランソワ・パイヤール イギリス室内管弦楽団 BMGビクター CDMC-1021
パイヤールが イギリス室内管弦楽団で ハイドンとは???
でも演奏はいいでしゅ。
10911歩
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