「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2009年08月15日(土) 光復節 (韓国)

朝寝。

午前中家の片付け。

一人でブランチ。

午後大学で
書類整理。

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栃木二紀展
会場:栃木県総合文化センター
  第4A・B・Cギャラリー
会期:8/15(土)〜19(水)
主催:栃木二紀会


奥 華子
CONCERT TOUR'09弾き語り 
〜3rd Letter

会場:栃木県総合文化センター サブホール

開演 17:30
全席指定 3,800円
(株)フリップサイド


へそろそろ行こうか
と思っていたところ
父の元を訪れているはずの
ヘルパーさんから電話。
3時。

「鍵が閉まっていて入れない。
電話も通じない。
呼んでも答えない。」
とのこと。

Nandatte Cantabileの自宅に帰り
急いで父の家の鍵を探すがない。

なんとカミさんが
父の家の鍵を持ったまま
実家に帰省していたのでしゅ。

ともかく父の家に行き
窓ガラス越しに大声で呼ぶと
父の返事あり。

鍵を開けるように言うと
動けないと言う。

鍵の救急車に電話すると
到着まで1時間
費用は8000円以上
開かない場合もある
とのことで
断念。

窓ガラスを割って入るような
分秒を争う事態ではないと判断し
カミさんを拝み倒して
一日早く帰ってきていただく。

4時30分
カミさん到着。
どら息子と3人で行き
中に入ると
電動介護ベッドの下に潜り込んで
出られない。

Nandatte Cantabileと
どら息子で
ベッドを持ち上げ
カミさんに引きずり出してもらう。

この日は終戦記念日
1945年の
中国戦線での死闘を思い出し
怖くなってベッドの下にもぐりこみ
動けなくなった模様。

午前中からそうしていたらしく
衰弱が激しく
顔面等に外傷がある。
体も麻痺して動かない。

緊急性は低いものの
救急車の適応と考え
119に電話。

救急隊を率いる救急救命士はなんと
10年ほど前
八王子で
一緒に勉強した仲間でした。

救命救急センターに電話し
受け入れを要請。

5時過ぎに
搬入すると
またしても
同級生と後輩がいて
非常に心強い。

緊急検査で
肺炎、肋骨骨折、高カリウム血症、脱水、軽度の意識障害などが判明し
衰弱もひどいため
救命救急センターに入院決定。

この時点で
午後9時過ぎ。 

一段落ついたので
カミさんとどら息子には
自宅に帰ってもらう。

処置が終わり
病棟に移り
担当医師、看護師から説明を受け
自宅に引き上げたのが10時過ぎ。

生命に別条はなかったものの
7時間以上の
大騒ぎで
疲労困憊。

それにしても
近くに救命救急センターがあり
救急隊と救命救急センターに
知り合いがいたという
幸運。

ありがたいことでしゅ。

関係者の皆さん、カミさん、どら息子に感謝、感謝。。。



ありあわせのものを肴に
カミさんと
第3のビールで
お疲れ様。。。

350ml3缶で轟沈、爆睡。。。





歩数不明、歩数計不装着のため。。。


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