「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2009年08月08日(土) CD ハイドン 古典派の星辰

朝寝。
カミさんに起こされるも
再度入眠。





カミさんと
小金井の
カンプンバリ



カミさん'sチョイスで
ミーゴレン(焼きそば)セット890円
ロブスターセット1500円

ランチタイムメニューなのに
1時間近くも待たされ
カミさん爆発寸前で
メインが出ました。

1500円なので
ロブスター半身と思いきや
小ぶりながら
丸々1匹でしゅ。

バースデイプレゼントカードで出た
プレゼントは
かなりのボリュームの
デザートセットでしゅ。

バリ風の店内
音楽もガムラン。

バリに行きたいけど
行けない。

せめて
ここ
カンプンバリ
ビンタンビール
呑みたいでしゅ。

でも
ビンタンビール
330ml600円は
高すぎて
手が出ないでしゅ。



午後は
カミさんの厳命で
ピアノの上の片づけ。




合唱2時間40分
佐野市民合唱団”Voice”
モーツァルト
戴冠ミサ
指導:辻端幹彦先生、フルリーナ先生


演奏会3週間前
最初で最後の
オケ合わせ。

18時集合
城北公民館和室で
発声練習。

フルリーナ先生の体操、発声練習が
始まっても私語が多く騒然とした雰囲気。

それでも応援に駆け付けた
栃木高校合唱部生徒の真剣な態度に
救われましゅ。

ソリスト
オーケストラの紹介の後
さっそく戴冠ミサの練習。

オケのチューニングの最中も
合唱団は私語が多く
いらいら。。。

ようやく
白根山の
三合目から六合目に
到達した感じ。

ソリストのすばらしさに
ため息でしゅ。

そして
モーツァルトを最も得意とする
辻端先生の指導で歌える幸せ。。。


さあ
8月30日の演奏会まで
まだ480時間ありましゅ。

「オケとソロは
よかったけれど・・・」
と言われたくないので
もっともっと
練習して
演奏会の水準を上げたいでしゅ。







本日車内で聞いたCD

CD
ハイドン
古典派の星辰
ナポリのフェルディナンド4世に捧げる協奏曲
カメラータ・ロマーナ
指揮:アルベルト・リッツィオ
オーボエ協奏曲ハ長調
オーボエ:ボズォ・ロゲルヒャ
指揮:サモ・フバド
交響曲第102番変ロ長調
フィルハーモニア・スラヴォニカ
指揮:アルフレッド・ショルツ
リュブリャナ・ラジオ・シンフォニー・オーケストラ

発行:デアゴスティーニ・ジャパン


これと同じCD
2008年07月15日(火) に
聞いていましゅ。

ということは
同じCD2枚
買っちゃったということでしゅ。

前2曲がすばらしいので
いいことにしましゅ。


ナポリのフェルディナンド4世に捧げる協奏曲
昔、県立図書館で借りて
愛聴してやまなかった
リラ協奏曲のようでしゅ。

リラ(リラ・オルガニザータ
Lira organizzataは
ナポリ王フェルディナンド4世
愛した楽器で
彼は政治的には全くの無能で
政治の実権は奥さんに握られ
狩猟とリラにしか
興味を示さなかった
バカ殿様だったということでしゅ。



3235歩


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