| 2009年07月05日(日) |
第30回佐野市民音楽祭 |
6:30にアラームをセットしたが 起床は7時。
朝食は カフェラウンジSATSUKIで 和洋食バイキング。
またしてもぐずぐずと 過食。
早い時刻に帰宅予定が ぐずぐずしていたので チェックアウトが遅れ 当初の予定時刻の列車で帰宅。
たまっていた古新聞 かなり片付きました。
帰宅して 一息入れる暇もなく 佐野へ出発。
カミさんにあきれられました。
第30回佐野市民音楽祭 会場:佐野市文化会館大ホール 2009年7月5日(日) 開場1時 開演1時30分 入場無料 後援 佐野市教育委員会 佐野市文化協会 12時から小ホールで 混声合唱団コール・エッコのリハーサル。
13時30分スタンバイ。
市長の挨拶は内容希薄だが 長すぎず 好感が持てましゅ。
1番バッターは 混声合唱団コール・エッコ 木島始作詩 信長貴富作曲 「初心のうた」より 第1曲初心のうた 第2曲自由さのため 指揮:初谷敬史 伴奏:山田明日香
持ち時間10分をかなり下回る7分で終了。 セルミジの「花咲く日々に生きる限り」か ジョスカンの「こおろぎ」 でも歌えば さらに良かったかもしれないでしゅ。
演奏終了後 客席に入り 次団体の演奏を聴こうとするも まもなく爆睡。
目が覚めると 今度は リハーサル室で 佐野市民合唱団”Voice”のリハーサル。
最後から2番目の出演 源田俊一郎編曲「いつの日か」より 揺かごの歌 みかんの花咲く丘 赤とんぼ モーツァルト作曲戴冠ミサより サンクトゥス 指揮:越智容子 伴奏:荒居ひろ子
普段の練習よりはるかにいい演奏が できたような気がしましゅ。
トリの 佐野吹奏楽団の 演奏を聴いて終了。
山台崩しを手伝う。
それにしても聴衆の少なさにがっかり。
混声合唱団コール・エッコも 佐野市民合唱団”Voice”も 佐野吹奏楽団も 定期演奏会では 数百人規模の 聴衆動員力をもっているのに さびしい限りでしゅ。
佐野は音楽的に 遅れてはいないはずでしゅが やはりいびつな面があるのかもしれません。
出演者すら 自分たちの演奏が終わると すこしずついなくなってしまいましゅ。
ブックオフでちょい買い。
5分遅れで ホテルサンルート佐野に到着。
混声合唱団コール・エッコ 新入ピアニスト歓迎会 会場:ホテルサンルート佐野
例年、佐野市民音楽祭のあとに開いている 歓迎会(新人がいないときは懇親会) 今年も副団長のお骨折りで ホテルサンルート佐野を 安く借りることができました。
5時5分に会場に着くと 担当親睦委員のK.N.さんと 司会担当親睦委員のB.C.さんが すでに受付で待機。
親睦委員長の出番はありませんでした。
ちょっぴりだけ ずるして準特等席に。。。
ほぼ予定時刻の5時30数分に開宴。
団長挨拶、 初谷先生の厳しい好評の後 乾杯。
新人ピアニストの 山田明日香さんの紹介、自己紹介など 和やかに進み いつの間にか泥酔へ。。。
帰りの代行車で寝てしまい 遠回り。 いつもより高くついてしまいました。
そのまま爆睡。。。 5935歩
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