1823年5月18日
メンデルスゾーン １４歳で
弦楽のための交響曲第１０番ロ短調 完成

自宅でのコンサートのために
父アブラハムが楽団を雇ってくれたという
凄い大金持ち（銀行家）の
おぼっちゃまでしゅ。

同じ大金持ちのおぼっちゃまでも
麻生がやり抜く料亭政治で
国民をなめながら
毎夜毎夜、超高級ホテルのバーをはしごする
太郎ちゃんとはえらい違いでしゅ。

どちらもキリスト教徒でしゅが
フェリックスはユダヤ人の父が
キリスト教（ルター派プロテスタント）に改宗。
太郎ちゃんは
２００８年のクリスマスに
東京カテドラル聖マリア大聖堂に現れ
自分が敬虔なカトリックであることを
マスコミにアピール、
ところが１０日後の２００９年１月４日には
石破農林水産大臣、甘利内閣府特命担当大臣、
松本・鴻池祥肇(よしただ)内閣官房副長官
（国会議員ＪＲ無料パスを使い愛人と熱海旅行）らとともに
伊勢神宮に参拝しバール（天照大神）を拝み
「大変おごそかな気持ちでお参りをさせて頂きました。
日本として蒼生安寧（そうせいあんねい）、
そして国家の繁栄ということをお祈りさせて頂きました。｣
と述べられました。
最近は2009年4月21日
靖国戦争戦犯神社に
「内閣総理大臣 麻生太郎」と書かれた木札を付けた真榊を
奉納しちゃいました。
まさかおぼっちゃま君
主の祈りを
唱えながら奉納したのではないでしょうね？

フェリックスは
自分がユダヤ人キリスト教徒であることを
深く深く考え抜きましたが
太郎ちゃんは
ほんとに敬虔なカトリックなのでしょうか？
誰か教えて下さい。。。





ウェブ版（mixiにもほぼ同様の内容を転載）
「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー
カウンターがいつの間にか
７００００を越えてしまいました。

麗しきriririさまのお世話で
始めて以来
数千回は自分でアクセスしているのでしょうが
60000hit以上他人様が
みて下さっているというのは
とっても不思議な感じでしゅ。

若年性アル中ハイマーおやぢのたわごとでしゅ。
どうか気に障っても
天誅しないでね。。。



連休明けから徐々に
業務量が増大。

なかなかゆっくりできないでしゅ。

それにモンスター・クライアントも
ちらほら。。。




本日車内で聞いたCD

CD
Mendelssohn, Felix :
Elijah, Op. 70
Rilling,
Label: Brilliant Classics
Catalog No: BLC 99953
Release Date: 2006-06-06
Performers:
Christine Schäfer (Soprano);
Cornelia Kallisch (Alto);
Michael Schade (Tenor);
Wolfgang Schöne (Baritone)
Conductor: Helmuth Rilling
Ensemble: Stuttgart Bach Collegium
Chor：Gächinger Kantorei Stuttgart
Written: 1846-1847
Studio/Live: Studio

１月に衝動買いしたCDの一部でしゅ。

メンデルスゾーンの２大オラトリオ
エリアと聖パウロの４枚セット２１００円のうちの
２枚、エリアでしゅ。

はじめは暗く重々しいのでしゅが
やがて素晴らしい合唱が。。。

ドイツ語がほとんど聞き取れないのが
悲しいでしゅ。

大学１年の時と
大学院入試前の半年
ちょこっと勉強したくらいでは
まるで手が出ないでしゅ。

でも歌いたいでしゅ。



CD
青春時代
歌声喫茶愛唱曲集
大創産業　CD-M-16
定価：１０５円
１．勝利を我らに
２．聖者が街にやってきた
３．峠の我が家
４．埴生の宿
５．おお、スザンナ
６．ダニーボーイ　
７．リパブリック讃歌　
８．マイム・マイム
９．クレメンタイン
１０．ビル・ベイリー
１１．草競馬
１２．ダウン・バイ・ザ・リバーサイド

ステープラー（ホチキス）を買いに行ったついでに
買っちゃいました。

期待してませんでしたが
当たりでしゅ。

特に第１曲勝利を我らに
演奏者不明でしゅが
アカペラコーラスなかなかいいでしゅ。

第７曲リパブリック讃歌も好き。

１０５円は高くはありません。


サウナ１２分　水中歩行４０分　体重　前６１．１kg　後６０．３kg

時間の都合で短縮版。

終了後、ものすごく眠くなり
居眠り運転しちゃいました。

事故寸前でしゅ。

遅刻覚悟で
サンハウスの駐車場で仮眠
すっきり、しゃっきり。

危ないところでした。



３４７２歩