| 2009年04月13日(月) |
1742年4月13日 メサイア初演 |
1742年4月13日 ヘンデル作曲メサイア ダブリンのフィッシャンブル・ミュージック・ホールの 病院の支援と囚人の慰安のための慈善演奏会で初演 。
合唱は 聖パトリック大聖堂聖歌隊 クライストチャーチ聖歌隊
どんな演奏だったのでしょうか。
Nandatte Cantabile 7ステージくらい歌っていましゅが 今度はドイツ語か日本語で 歌ってみたいでしゅ。
今日もめちゃくちゃ忙しい一日。
午前中は先週金曜日休んだ分も含めて てんやわんや。
昼食を10分で食べ終え 具合が悪いという父を数分見舞い 午後は大学で山のような仕事。
本日車内で聞いたCD
CD Schubert 3 Masses; Tantum ergo; Offertorium Gemini Release Date: 04/24/2007 # of Discs: 2 Catalog #: 81519 Label: EMI Classics Disc: 1 Mass no 5 in A flat major, D 678 Mass no 4 in C major, D 452/Op. 48 Disc: 2 Mass no 6 in E flat major, D 950 Tantum ergo in E flat major, D 962 Offertory in B flat major, D 963 ソプラノ:ヘレン・ドナート、ルチア・ポップ メゾソプラノ:ブリギッテ・ファスベンダー テノール:フランシスコ・アライサ、ペーター・シュライアー バス:ディートリヒ・フィッシャー=ディスカウ バイエルン放送交響楽団&合唱団 指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ
これも1月に買っちゃった 2枚組1050円の輸入盤。
シューベルトのミサ曲全集は持っているのでしゅが 他の演奏団体のも聞きたくて 買っちゃいました。
第5番、第6番は重厚でしゅ。 若死にした作曲家の作品とは思えませんでしゅ。 第4番聞き覚えがあるのでしゅが サンクトゥスを聞いて判明。
グローリア アンサンブル&クワイアーVOL.15 2007年12月2日(日) ミサ曲の歴史をたずねて のステージで歌ったのが シューベルトのミサ曲第4番サンクトゥス、ベネディクトゥス でした。
この時は Nandatte Cantabileも グローリア(パレストリーナ作曲ミサ・ブレヴィス)、 クレド(モンテヴェルディ作曲4声のミサ) の先唱を 歌わせていただいたのでした。
グローリア アンサンブル&クワイアーの演奏会で わずか数音でしゅが ソロを歌わせていただくのは これが最初で最後でしょう。
シューベルトのミサ曲ト長調は 混声合唱団コール・エッコ第14回定期演奏会 2002年で歌いました。
シューベルトの全ミサ曲歌いたいでしゅが 老い先短いNandatte Cantabileには 到底不可能でしょう。 せめてもう1曲歌えれば満足でしゅ。
11644歩
広い大学の中を 歩き回ったので 1万歩越えちゃいました。
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