| 2009年03月24日(火) |
マーラー 交響曲第5番 アバド シカゴ響 |
昨日以上に超多忙な一日。
午前中の仕事が終ったのが 午後3時過ぎでしゅ。
昼食は 2時過ぎに 大急ぎでパクパク。
あさましいでしゅ。
時間があれば読もうと思った 古新聞も ほとんど読めませんでした。
本日車内で聞いたCD
CD グレートコンポーザー28 マーラー 交響曲第5番嬰ハ短調 指揮:クラウディオ・アバド 演奏:シカゴ交響楽団 録音:1980年2月 シカゴ 制作:ポリドール 発行:同朋舎出版 ドイツ グラモフォン GCP-1028
冒頭から悲しい角笛でしゅ。
最後はド派手に盛り上がりでしゅ。
マーラーの第5番 めったに聞きませんが すばらしいでしゅ。
アバド:シカゴ交響楽団 正々堂々たる演奏ですきがありません。
70数分が ちっとも長く感じないでしゅ。
若いころは退屈で 食わず嫌いで 聞くこともなかったマーラー。
今はこよなき慰めでしゅ。
合唱 混声合唱団コール・エッコ パレストリーナ作曲 谷川したいて第1部、第2部 木島始作詩 信長貴冨作曲 初心のうた」より 第5曲「泉のうた」
パレストリーナ第1部は 昔歌ったことがあるので かなり歌えました。
それでも問題山積でしゅ。
第2部はメロメロ。
もっときちんと音取りせねば。。。
泉のうた 久しぶりで もうボロボロでしゅ。
でもテナーだけでなく 他のパートも 怪しかったので 助かり?ましゅ。
次回までに もっと自主練せねば。。。
帰路は あまりにひどかった 初心のうた第5曲「泉のうた」を 岡山大学グリークラブ演奏のCDで。。。
次いで 「初心のうた」第1〜第4曲を クール・シェンヌで。.。。
圧倒的にうまいクール・シェンヌ盤。
でも感動したのは 稚気的な岡山大学グリークラブ盤でしゅ。
上手いけれど感動しない、 下手下手だけれど感動的 なぜでしょう???
4195歩
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