| 2009年02月25日(水) |
クローバー マロニエ県庁コンサート |
1367歩
本日車内で聞いたCD
CD ウォルトン作曲 WALTON ベルシャザールの饗宴 BELSHAZZAR'S FEAST ヘンリー5世組曲 ゲンジャミン・ルクソン:バリトン ブライトン フェスティヴァル合唱団 ロンドン・コレギウム・ムジクム ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:アンドレ・プレヴィン CARLTON 30367 01862
250円の中古
輸入盤なので 日本語は一切無し。 英文の説明 途中でギヴアップでしゅ。 情けないでしゅ。
20世紀の音楽らしいでしゅ。 はなばなしさ なかなかでしゅ。
ウォルトンの曲 2005年の混声合唱団コール・エッコの 演奏会で 1曲だけ歌いました。
初谷先生の選曲、指揮で William Walton作曲 Jubilate Deo (Text from Psalm 100) 2群の混声合唱とピアノ(原曲はオーケストラ伴奏)で 歌ったのでした。
なつかしいでしゅ。
2008年度第8回 マロニエ県庁コンサート クローバー 会場:栃木県庁本館1階県民ロビー 演奏:クローバー ヴァイオリン:櫻本和美 サックス:原崇 ピアノ:原史(はらあや)、中東涼子、下山真由子 エルガー作曲愛の挨拶(ヴァイオリン ピアノ中東) チャイコフスキー作曲花のワルツ(ピアノ:中東、下山) サティ作曲ジュ トゥ ヴ(サックス ピアノ:原) 宮城道雄作曲春の海(ヴァイオリン ピアノ:下山) 平井康三郎作曲幻想曲さくらさくら(ピアノ:中東) ピアソラ作曲アディオス ノニーノ(サックス ピアノ:原) プッチーニ作曲誰も寝てはならぬ(ピアノ:下山) 八木節(ヴァイオリン サックス ピアノ:中東、原) 県民の歌 アンコール ガーシュイン作曲ラプソディ イン ブルー
二度目のマロニエ県庁コンサート 数分前に到着するも 椅子席は8割がた埋まり 5列目中央に1席あり 座れる。
開演時には 貧困階級の人々で 満席、立ち見多数でしゅ。
素晴らしい演奏 満足でしゅ。
今回は県民の歌のとき 客席にフラッシュを向ける 怪しい男もおらず 気持ちいいでしゅ。
どうせ椅子を並べるなら 音響効果は良くても 寒くてうるさいロビーでなく 大会議室でも使って欲しいでしゅ。
職場に戻り カミさんの作ってくださった おいしいおべんと 急いで食べ 午後のお仕事。
途中ちょっと時間があったので 英語の文書を読んでいると たちまち睡魔に襲われ 数分居眠り。
中川前金融・財務大臣の よれよれ会見のようになってしまいました。
クライアントの前や 運転中じゃなくて 助かりました。
後半はわがままなクライアントのおかげで 終了がかなり遅くなってしまいました。
サウナ15分 水中歩行40分 サウナ10分 体重 前62.2kg 後61.4kg
到着がかなり遅くなったので 水中歩行とサウナの時間がなくなりました。
素敵な老夫人が来ていましたが 愉快なだんなとすぐに帰ってしまいました。
その代わり 以前よく来ていた 子どもづれの若いお母さんが。。。
就学前の子どもの成長・発達は早いものでしゅ。 2年前から急速に大きくなっていましゅ。
ちょっぴり素敵なお母さんは 全然年を取らないようでしゅ。
いつでも素敵なご婦人がいると 運動療法にも励みがでましゅ。
そんな不純な動機では いけないのでしゅが もともと運動嫌いで 病気の進行を遅らせるため いやいややっているのでしゅから 動機付けが無いと続きません。
夜は 某M会の送別会。
親睦団体でしゅが 20年来の会員の一人が 転勤のため 退会するので 送別会となりました。
普段の活動に日の丸を掲げる 保守的、右翼的な団体でしゅが 酔う前に 「天皇なんかいらない」と 恐ろしい発言をする会員もいましゅ。
会員の中には ウルトラ(超国家主義者)や天皇崇拝者がいるので とんでもないことになりかねないでしゅ。
まぁ、一人ひとりは 見識ある立派な大人の男でしゅから 血を観ることはないでしょうが。。。
でもちょっぴり恐ろしいでしゅ。
どうしてそんな大胆な発言が出来るのでしょうか?
会員の90数%以上が男なのも 会の守旧性を増長しているのでしょう。
今日のビールは サッポロ黒ラベルでしゅ。 大好きな銘柄でしゅ。
タバコの煙がもうもうで 阿片窟のようでしゅが 注がれるままに呑みまくり 泥酔でしゅ。
めげるな中川、がんばれ麻生。。。
泥酔と言えば 中川前金融・財務大臣の 酩酊・泥酔れろれろ会見は すばらしかったでしゅね。
日本でも何回も繰り返し放送され 世界中に配信されたのでしゅから インパクト絶大でしゅ。
紅白のめでたい風邪薬(別名ワイン)を へべれけになるまで服用するとは 恐ろしい呑み方でしゅ。
医師出身の某国会議員は 「酒を呑んでああなった人は大勢見たが 風邪薬を飲んでああなった人は見たことない」 と指摘しましたが 実に爽快な快挙でした。
「風邪薬を飲んだので・・・」と 弁明したようでしゅが 本当に風邪薬ならば 飲んだ風邪薬の名前とメーカー名を 公表してほしいでしゅ。
もし風邪薬じゃなくて お酒だったとしたら 中川大臣はとんでもない大うそつき ということになってしまいましゅ。
彼を更迭せず かばい続けようとした麻生さんもえらいでしゅ。
結局辞表を受け取ってしまいましたが 最後まで中川大臣を 守り通して欲しかったでしゅ。
ここまでくると Nandatte Cantabileも 判官びいき。
中川さんの再度、大臣復帰と 麻生さんのやりぬく料亭政治を がぜん応援したいでしゅ。
小泉純一郎元総理の 「笑っちゃうくらい呆れる・・・」発言も すばらしいでしゅね。
小泉氏を始め 自民党の圧倒的多数で 麻生氏を総理・総裁に選出したのでしゅから 自公政権は最後まで 麻生体制で酷政を やりぬいて欲しいでしゅ。
そして小泉元首相のウソ公約 「自民党をぶっ壊す」を 徹底的に実現して欲しいでしゅ。
小泉氏のぶっ壊したのは 自民党ではなく 国民生活と日本国そのものでしゅから。。。
|