「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2009年01月09日(金) ウィーン・フィル  ニューイヤー・コンサート 2009 第1部

2023歩


サウナ15分x2回 水中歩行60分 体重 前61.8kg 後60.7kg





本日車内で聞いたCD

CD
Bruckner
Choral Music

Anton.Bruckner作曲
CD1.
Mass No.2 e-moll
合唱:John Alldis Choir
演奏:English Chamber Orchestra
指揮:Daniel Barenboim
Te Deum
合唱:New Philharmonia Chorus
演奏:New Philharmonia Orchestra
指揮:Daniel Barenboim
CD2.
Mass No.3 f-moll
合唱:New Philharmonia Chorus
演奏:New Philharmonia Orchestra
指揮:Daniel Barenboim
5Motets
合唱:New Philharmonia Chorus
指揮:Wilhelm Pitz
Released: February 25, 2004
EMI 7243 5 85508 2 5

これも1月7日に買っちゃった
2枚組1050円の廉価版。

でも凄いCDでしゅ。

特にミサ曲第3番テ・デウムの迫力
すさまじいでしゅ。

Nandatte Cantabileも
歌ってみたいでしゅが
グローリア アンサンブル&クワイアーの
人数と実力では
ちょっと厳しいかも知れません。

5つのモテットには
大昔、宇都宮合唱団で歌ったLocus iste
グローリア アンサンブル&クワイアーで歌った
アヴェマリア(7声)
が入っていましゅ。

これらはあまり大したことありません。
もちろんうまいのでしゅが・・・




CD
マーラー
交響曲第4番ト長調「大いなる喜びへの賛歌」

指揮:ゲオルク・ショルティ
演奏:シカゴ交響楽団
ソプラノ:キリ・テ・カナワ

録音:オーケストラ・ホール、シカゴ 1983年4月
ポリドール FOOL-23073
定価:2297円


マーラーの交響曲にしては短い
と言っても55分。

これがシカゴ交響楽団とショルティの演奏?!
と思えるくらい軽快でしゅ。

まるで迫力ないでしゅ。

聞いていて眠くなり
危うくまたまた自爆事故
起こしそうになりました。

水中歩行の後で疲れていたし。。。





DVD-R
ウィーン・フィル
ニューイヤー・コンサート 2009

指揮:ダニエル・バレンボイム
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

会場:ウィーン楽友協会大ホール
スタジオ出演
中島 誠之助 (古美術鑑定家)
甲斐 栄次郎 (バリトン歌手)
森田 美由紀  アナウンサー
NHK教育テレビ 2009年 1月 1日 (木)  19:00 〜 22:00 生放送
− 第1部 −
1. 喜歌劇「ベネチアの一夜」 序曲 [ベルリン版]
2. ワルツ「東洋のおとぎ話」 作品444
3. アンネン・ポルカ 作品117
4. 速達ポルカ 作品159
5. ワルツ「南国のばら」 作品388  
6. ポルカ「百発百中」 作品326
( ヨハン・シュトラウス作曲 )


1月5日に観た
ウィーン・フィル
ニューイヤー・コンサート 2009 第2部(1月3日再放送を録画)
1月1日に第1部、第2部とも
生中継を録画していたのでした。

ということで
今日は第1部を鑑賞。

2. ワルツ「東洋のおとぎ話」 作品444
4. 速達ポルカ 作品159
6. ポルカ「百発百中」 作品326

はたぶん初めて聴く作品でしゅ。

でもやっぱりいいのは
5. ワルツ「南国のばら」 作品388

ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートは
行けそうもないけれど
東京か群響のニューイヤーコンサート
行ってみたいでしゅ。
(カミさんとでもいい)



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