| 2009年01月06日(火) |
CD ハイドン 交響曲53,94,104 ムジチ ディ サンマルコ |
5778歩
合唱1時間 混声合唱団コール・エッコ 木島始作詩、信長貴冨作曲 初心のうた 第3曲とむらいのあとは パート別音取りのあと riririさまの指揮で 1回だけ合唱。 奥が深い曲でしゅ。
その後 混声合唱団コール・エッコ 2009年総会
終了後 選曲委員会と 親睦委員会の 超ミニ集まり。
選曲資料を配布し 1月25日日曜日夜7時から ハーモニープラザ 地下実験場で 選曲会議開催を決定。
本日車内で聞いたCD
CD ウィリアム・テル序曲 ロッシーニ フィルハーモニア オーケストラ・ロンドン 指揮:アルフレッド・ショルツ CTA PD-1007 定価:3200円 ロッシーニ:ウィリアム・テル序曲 ワーグナー:タンホイザー序曲 ニコライ:ウィンザーの陽気な女房たち序曲 グリンカ:ルスランとリュドミラ序曲
ワンダーグーで 5枚300円の中古CD中の1枚。 1枚は不良品で聞けませんでしたが。。。
序曲4曲で3200円は高いでしゅが 中古で1枚60円は安いでしゅ。
録音情報はありませんが 車内で聞く分には 問題なしでしゅ。
今年はじめて聞く 管弦楽曲のCDでしょうか。
明るく楽しく華々しい曲調が 快適でしゅ。
CD JOSEPH HAYDN Symphony No.53 in D major L'Imperial Symphony No.94 in G major Surprise Symphony No.104 in D major London Musici di San Marco Dirigent Alberto Lizzio Selcor CCT 668
これも5枚300円のCD中の一枚でしゅ。
混声合唱団コール・エッコの練習、総会の帰りに聞いた 3曲目ロンドンが ずば抜けて楽しいでしゅ。
ほんとにハイドンさんは偉いでしゅ。
ロンドン聞いて 幸せいっぱいでしゅ。
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