| 2008年11月16日(日) |
グローリア アンサンブル&クワイアーvol.6 |
9240歩
グローリア アンサンブル&クワイアーvol.6 ハイドン作曲戦時のミサ ベートーヴェン作曲エグモント序曲 ローリゼン作曲ルックス・エテルナ 指揮;片岡真理、内田等 会場:栃木県総合文化センターメインホール
今年2月から練習を重ねてきた グローリア アンサンブル&クワイアーの演奏会。
おかげさまで無事終了いたしました。
昨年歌ったベートーヴェン作曲ミサ曲ハ長調に続き 今年はハイドンのミサ曲。
この曲も歌いがいありました。 もう一曲のローリゼンも 難曲ながら素晴らしい曲で 仕上げが危ぶまれましたが 何とか大きな破綻もなく 無事歌うことができました。
ご来場いただいた皆様 関係者の皆様 ありがとうございました。
佐野からはるばる御来宇いただきました 混声合唱団コール・エッコの riririさま、カモミールさま、まぁさまからは 足利のココ・ファーム・ワイナリーの 赤ワインを頂き 恐縮いたしておりましゅ。
最後まで ローリゼンの音取りには苦労しましたが 何とか歌うことができ満足でしゅ。
打ち上げは 総合文化センター3階の 練習室で約80名近くの 参加者で大盛会。
普段お話することができない グローリア アンサンブル&クワイアーの 技術的中心メンバーである 混声合唱団ルックス・エテルナの皆さんと かなりお話しすることができ 満足でしゅ。
二次会は 宇都宮市池上町プラチナビル2階の つくね亭中央店で 10数名が集まり 延々と盛り上がりました。
テナー・パートリーダーの H氏ご夫妻と 源氏物語のお話などでき たいへん有意義で 素晴らしい時間を過ごすことができました。 感謝でしゅ。
宇都宮からの終電はとっくに過ぎ 代行車を頼んで 深夜の帰宅。
帰路に聞いたCDは もちろん 11月29日 混声合唱団コール・エッコで 演奏する ラター作曲レクィエムでしゅ。
二次会終了時点から 即、混声合唱団コール・エッコ演奏会 臨戦態勢でしゅ。
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