| 2008年11月05日(水) |
骨展 文星芸術大学ギャラリー |
1772歩
サウナ12分x2回 水中歩行50分 体重61.8kg
今日は時間が無くて サウナも水中歩行も時間短縮でしゅ。
油断大敵。 ここ数日の暴飲暴食で あっという間に61kgオーバー。 悲しいでしゅ。
合唱2時間 グローリア アンサンブル&クワイアー ハイドン作曲「戦時のミサ」 長いソロ・重唱を除く全曲。
今日は水曜日の練習にもかかわらず K先生の指揮・指導、 伴奏はてつさんでしゅ。
ピアノの回りがあたたかな光に包まれ 白い清楚な花が咲いたようでしゅ。
ハイドンの問題点を重点的に攻略。 まだまだ問題点は多いでしゅが 今日のレッスンで さらに一皮剥けたようでしゅ。
テナーのパトリが来たのが終了間際だったので テナー・ソロの部分も 歌わせていただきました。
うまく歌えないベネディクトゥスは やらなかったので 思い切り気持ちよく吠えてしまいました。
生理的快感を満足させる高揚感 でもそれはただの自己満足でシュね。
それにしてもソプラノ・ソロのYさん うますぎでしゅ。
ルックスが悪くないのももちろん 本番でもピンチ・ヒッター充分に可能でシュ。
小学校の先生にしておくのが もったいないでしゅ。
本日車内で聞いたCD
CD 音楽の父 バッハ 発行:省心書房 CC-049 2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043 指揮:オイゲン・ドゥヴィエ カメラータ・ロマーナ ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV1042 ヴァイオリン:J.プレズィーナ 指揮:オイゲン・ドゥヴィエ カメラータ・ラバセンシス 管弦楽組曲第1番ハ長調BWV1066 指揮:オイゲン・ドゥヴィエ カメラータ・ロマーナ 2声のインヴェンションより 第1番〜第4番 ハープシコード:クリスティアンヌ・ジャコッテ
このCDは 2008年06月25日(水) にも 聞いているのでした。
と言うことは また2枚買っちゃったということでしゅ。
ま、いいや。 曲も演奏もすばらしいでしゅから。
特に 管弦楽組曲第1番ハ長調の 序曲の圧倒的典雅さが 好きでしゅ。
「骨」と「骨から生まれたアート」。 骨展 会場:文星芸術大学ギャラリー 会期:2008年11月1日〜18日
昼休みちょっとだけ時間があったので 文星芸術大学ギャラリーへ。
文星芸術大学の 教員、学生による作品 科学的にも 芸術的にも 興味深い展示でした。
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