| 2008年09月26日(金) |
1600年9月26日 クロード・ル・ジュヌ没 |
4729歩
サウナ10分x2回 水中歩行50分 体重60.1kg
今日は睡眠不足と体調不十分で サウナも水中歩行も短めに・・・
今日も素敵な初老の御夫人と 冴えないおっさんご夫妻が そろって来ていましゅ。
いいでしゅねぇ。
Nandatte Cantabileも 人のご夫人をうらやむのは やめましゅ。
羨んだり妬んだりしても 何の益も無いでしゅ。
それどころか マイナス思考の 蟻地獄にはまり 有害至極でありましゅ。
それよりは どうしようもない Nandatte Cantabileでも 結婚できたことを喜び うちのカミさんにも 絶対あるはずに違いない長所を 徹底的に探し それを喜ぶことにしましゅ。
その方がどれほど建設的なことか・・・
1600年9月26日 フランスの作曲家 クロード・ル・ジュヌ没 1530?誕生
16世紀の宗教戦争時に活躍した プロテスタント音楽家。
Nandatte Cantabile 学生時代 彼の作品 世のむなしさとうつろいやすさについてのオクトネール」 (演奏)ジャック・フーイ声楽アンサンブル のLPレコードを買って 聞いていましゅ。
このレコード 家のどこかにあるはずでしゅが 未整理のため 現在所在不明でしゅ。
なんだかまた聴きたくなってしまいました。
CD ハイドン作曲 大オルガン・ミサ サルヴェ・レジーナ 小オルガン・ミサ ドロテア・レシュマン:ソプラノ ベウrナルダ・フィンク:アルト ヘルムート・ヴィルドハーバー:テノール クラウス・メルテンス:バス ウィーン・アカデミー マルティン・ハーゼルベック:指揮 BRILLIANT 92395/37
オルガンが大活躍する 2つのオルガン・ミサ。
すばらしいでしゅ。
小オルガン・ミサは 合唱ではなく 四重唱で演奏していましゅ。
これがまたたまらなく すばらしいでしゅ。
Nandatte Cantabileも 四重唱か小編成で歌いたいでしゅ。
小オルガン・ミサは Nandatte Cantabile 学生時代 初めてミサ曲全部を歌った曲でしゅ。
この曲を白亜混声合唱団の 選曲委員会で紹介してくれた 後輩の蛇男は 今頃どうしているのでしょうか?
この曲はまた グローリア アンサンブル&クワイアー 2001年「二人のハイドン」で 弟ミヒャエル・ハイドン補作版を 歌ったのでした。
大小2つのオルガン・ミサ どちらも素敵でしゅ。
小オルガン・ミサ また歌いたいし 大オルガン・ミサも 歌ってみたいでしゅ。
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