| 2008年06月25日(水) |
文星助手展08 vol.2 |
2109歩
サウナ15分 水中歩行60分 体重60.6kg
合唱2時間 グローリア アンサンブル&クワイアー ハイドン作曲「戦時のミサ」より グローリア、キリエ
グローリアのテナーの高音 気持ちいいでしゅ。
幸いフォルテなので 親の敵とばかり 吠えまくっていましゅ。
もちろん本番では 全体をぶち壊さないように 押さえましゅ。
ソプラノ・ソロ パート・リーダーのYさん すばらしいでしゅ。
小学校の先生にしておくのは もったいないでしゅ。
文星助手展08 vol.2 会場:文星芸術大学ギャラリー 会期:2008年6月19日〜7月3日
vol.2は映像作品中心。 どれも面白いが どれも最後までは観ていられず。
最後に観た作品は 大型スクリーンで上映 ベンチに座って鑑賞するも 例によって爆睡。
めがねを取り落として 車に乗り あわてて取りに戻ると言う ドタバタも。
助手さんたち せっかく助手の席を得たのでしゅから がんばって欲しいでしゅ。
本日車内で聴いたCD
CD チェンバロによるアリア集 シフォーチの別れ 武久源造(チェンバロ、クラヴィコード) エオリアンレコード AEO 501 ¥3,058 [収録曲] スヴェーリンク:《涙のパヴァーヌ》 パーセル:《シフォーチの別れ》 ラモー:《恋のなげき》 バッハ:アリア、シンフォニア 他全15曲。 [使用楽器] クーシェ1段鍵盤 ルッカース2段鍵盤 ドゥルケン2段鍵盤
久しぶりにチェンバロ独奏曲。 朝からチェンバロと言うのも なんでしゅが やっぱりいいでしゅ。
パーセルを中心に バッハ、ラモー、ベームなど。
午後ゆっくり紅茶でも飲みながら 素敵な女性の演奏する (チェンバロに限っては やせてる女性が好ましい) チェンバロを聴きたいでしゅ。
CD 音楽の父 バッハ 発行:省心書房 CC-049 2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043 指揮:オイゲン・ドゥヴィエ カメラータ・ロマーナ ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV1042 ヴァイオリン:J.プレズィーナ 指揮:オイゲン・ドゥヴィエ カメラータ・ラバセンシス 管弦楽組曲第1番ハ長調BWV1066 指揮:オイゲン・ドゥヴィエ カメラータ・ロマーナ 2声のインヴェンションより 第1番〜第4番 ハープシコード:クリスティアンヌ・ジャコッテ
大当たりのCD これで250円は安いでしゅ。
Nandatte Cantabileの大好きな ヴァイオリン協奏曲第2番と それ以上に好きな 序曲ハ長調(管弦楽組曲第1番) 名も無い演奏団体でしゅが 素敵な演奏でしゅ。
ああ幸せ!!!
ついでに インヴェンション第1番もすてき。
バッハはやはりチェンバロでしゅ。 ピアノもいいけどね。
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