| 2006年11月12日(日) |
2006年 グローリア アンサンブル&クワイアーvol.14 |
2006年11月12日 グローリア アンサンブル&クワイアーvol.14 生誕250年記念 ザルツブルクのモーツァルト 会場:栃木県総合文化センター メインホール 指揮:片岡真理、内田等 合唱とオケ:グローリア アンサンブル&クワイアーvol.14 ソプラノ:小林晴美 アルト:岩森美里 テノール:小林彰英 バス:太田直樹 モーツァルト:内田潤一郎 ピアノ:荻町なつこ、清水聖美
L.A.S.Ponder 10ヶ月歌い続けてきた モーツァルトの演奏会でしゅ。
メインは 荘厳ミサ K.337 ヴェスペレK.339 どちらもモーツァルト ザルツブルクを出奔する 直前の名曲でしゅ。 他にアヴェ・ヴェルム・コルプス 聖なるマリア、神の母
直前まで不安だったヴェスペレも 何とか演奏。 アマデウスの世界を堪能しました。
お客様も996名入場、 当初心配された赤字も出さずに済みそうでしゅ。
グローリア アンサンブル&クワイアー自体 今年は崩壊の危機にありましたが 多くの人々の努力で 何とか持ち堪えました。
いやあこの一年 モーツァルトに明け暮れました。 手元にあるモーツァルトのCDを 車の中で聴きまくり ヴェスペレは 音取りCDも含めて 何百回聴いたことか。 入浴時は防滴スピーカーで聴き 毎晩聴きながら眠りにつく 毎日でした。
しばらくはアマデウスのCDとはお別れ。 あと見残しているオペラの ビデオ、DVDを鑑賞するつもりでしゅ。
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