| 2006年07月27日(木) |
小林正著 フランス語のすすめ |
小林正著 フランス語のすすめ 講談社現代新書 講談社 1964年 を読了。
今年2006年 混声合唱団コール・エッコで フランス語の合唱曲を 歌うので 少しはフランス語に なじんでおこうと思い 読んでみました。
ちなみに コールエッコで歌う曲は Pierre Passereau ピエール・パスロー作曲 Il est bel et bon うちの亭主はお人よし
Pierre Certon ピエール・セルトン作曲 La la la, je ne lo ラララそれは言えない
Rainer Maria Rilke リルケ作詩 Morten Johannes Lauridsen ローリゼン作曲 Les Chansons des Roses 薔薇の歌より La Rose Conplete Dirait-on
フランス語手ごわいでしゅ。
この本は発音が カタカナで書かれているのが 欠点でしゅが 例文はわかりやすく 親しみやすいでしゅ。
一度通読しただけでは ほとんど身につきませんが 繰り返し読み 他の本にも当たり フランス語に親しみたいでしゅ。
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