| 2006年01月04日(水) |
2005年 版画に見る印象派 |
2006年 版画に見る印象派 陽の当たる午後、天使の指がそっと・・・・・・展 主催 宇都宮美術館 企画 谷口事務所 協力 アトリエmmg、板室観光ホテル大黒屋 会期 2005年11月3日〜2006年1月22日
仕事の合間に 宇都宮美術館へ。 印象派の版画でしゅか。
昔バルビゾン派の 版画展は見たことがありましゅが 印象派は初めてでしゅ。
時間がなくて 半分しか観られませんでしたが 見覚えのある ジャン・フランソワ・ミレーの 落穂ひろいや ラトゥールの ワグナーの楽劇に取材した 版画など たっぷり堪能しました。
光と色彩の印象派という 印象でしたが モノクロームの版画も 捨てがたいものが ありましゅ。
それにしても ドライポイント エッチング 気の遠くなるような 作業でしゅ。
印象派本丸の 版画はいずれ 後日ゆっくり 鑑賞することにしましゅ。
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