1965(昭和40)年4月3日黒澤明監督の映画「赤ひげ」公開学生時代観ました。三船敏郎の小石川療養所長「新出去定」はまずまずでしたが加山雄三の研修医「保本登」はへたへたで観ていられませんでした。それでも映画自体は大いに楽しめました。日本映画の古典のひとつでしゅね。